【SHINANOYA 新着ニュース vol.279】ケイデン新作の巻♪

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のナイトブログは、
【新着商品のご紹介♪】
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届いたのは毎度おなじみ

偉大な同期であるマーク・ワット氏が
ＧＭを務める、

ケイデンヘッドからの新作達。

先週、メルマガ先行案内
（ご入会はこちらから↓↓↓）

にてご紹介し、フルバースト！

今回は現存ボトルのご紹介です♪
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スクエアボトルの
カスクストレングスでは
リリース少ないアラヒが到着。

ニューボトル市場の
隙を突いたかのようなリリースは
やはりマークのマーケティング力と
ケイデンのストック力の強さを
物語っています！

中身は開けの綺麗な
バニラビーンズを筆頭に
時間がたてば
艶やかなフルーツも感じさせ
今のトレンドをしっかりと握った
フレーバー群を感じさせます。
またボディー感は意外と厚みも感じさせ、
少量の加水で伸ばしてやるのも
よいかと思います♪

リリースのたびに
最高峰のゴールドだけでなく
着実にラインナップ全体の
レベルが上がってきているように
感じさせる”スモールバッチ”シリーズ、
今回も安定の1本です！

CADENHEAD
GLENALLACHIE [1992] 22yo
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2本目のご紹介はグレーン原酒。
選んできたのは1980年代長熟原酒。
グレーンでは珍しいシェリーカスクで
30年弱の時間をかけて育まれた1本。

最近では長熟グレーンの魅力も
知られてはきましたが、
シェリーとのマリアージュは
なかなか味わう機会は少ないところ。

そしてこちらは加水タイプの丸瓶シリーズ。
日本のマーケットでは
カスクストレングスがシーンを占めますが、
こちらはマークもその情熱をアツく注ぐ
みなさまにぜひ知って頂きたいシリーズ。

加水することは本数が増え
コストパフォーマンスが高まるのはもちろん、
カスクストレングスでは得られない
多くのニュアンスのポテンシャルを
引き出していることにも
注目しなくてはなりません。

変化球的とも見えますが、
ウィスキーマーケットにとって
貴重な存在となる長熟原酒、
この機会に是非知っておきたい味わいです♪

CADENHEAD
NORTHBRITISH [1985] 29yo

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ラストはこちらも加水タイプから。
そして、3本目のご紹介に
もったいぶりましたが、
こちらは販売店限定オファー。

あまりの本数の少なさで
まだやぎゅー自身飲めていませんが
リリースも少ないところに
マークのセレクションとくれば
ぜひぜひ試しておきたい1本です！

CADENHEAD
STRATHMILL [1995] 19yo
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（新着ではありませんが・・・
「ケイデンのジンもぜひご一緒に♪」

こちらはまだ並行市場でしか
出逢うことのできないケイデンジン。

世界的なジンブームが続く中で、
ウィスキーファンならぜひ
知って欲しいボトラージン。

ウィスキーの選び手だからこその
飲み手を理解したスタイルです。
以前にもご紹介しましたが
現地では通常に同社で
ラインナップされている3本、
この機会にケイデンボトルを
楽しむ際にはぜひお伴させて下さい♪

まずは基本のレッド。

CADENHEAD
OLD RAJ GIN RED

度数高めのブルー。

CADENHEAD
OLD RAJ GIN BLUE

度数も落ち着かせた
洗練された仕上がりのクラシック。

CADENHEAD
CLASSIC GIN
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それでは本日のブログはここまで。

みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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こちらは趣向を変えて
テキーラのイベント♪

『カーサミーゴス・アネホ
日本上陸記念パーティ』

なおこちらの詳細・お申し込みにつきましては、
直輸入チームのリーダー・菊さんこと
下記弊社担当まで
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(株)信濃屋食品（田地商店）
担当：菊池（土日休業）　
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