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【SHINANOYA プライベートボトル新作リリース情報確定版】ベンロマックオフィシャル、禽獣図会スプリングバンク、JAPONISMアイリッシュ 3本同時リリース!

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人の柳生です。
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本日のモーニングブログは
【プライベートボトル新作
リリース情報確定版
でお送りします!
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2018年のラストスパート!
最後のモルトリリースは3本立てでのご紹介です!

それでは早速いきましょう↓↓↓

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【ご注意】
こちらは、下記のバナー・ボトル画像が
ページへのリンクになっております。★

こちらは、
12月7日金曜
12:00(正午)より

サイトオープンとなります。
上記時刻まではサイトは
ご覧頂けませんのでご注意下さい。

*Pls clickbottle's  photos to enter to sites.
These sites will open at noon.

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スペイサイドの地に1898年に設立されたベンロマック蒸留所。
1993年、老舗インディペンデントボトラー
ゴードン&マクファイル社(以下、GM社)が蒸留所を取得。
長きに渡る大々的な修復後、
1998年10月チャールズ皇太子の立会いのもと
正式に蒸留が再開され、その息吹を取り戻しました。

長い眠りの果てに復活したベンロマックでは
全てにおいて1960年代以前の失われ行く
コンセプト・素晴らしさが色濃く反映されており、
麦を初めとする原料をスコットランド産にこだわり、
製造工程も機械やコンピューターを使わないという、
昔ながらのスペイサイドモルトを目指した
貫徹された美学がそこにあります。

その品質は近年、マーケットでも安定した評価を受け、
年々のマーケットへの供給量も増えているところ。
特にエキスパートからの支持が高まりつつあり、
正にこれからの飛躍が期待される存在です。

今回は弊社スピリッツバイヤーの北梶が現地を訪問。
生産者との交渉を経て、共にカスクサンプルを厳選して
導き出し、特別に譲り受けた1樽となります。

選ばれたのは2004年に蒸留された原酒。
その年は新オーナーの元、初のオフィシャルボトルとなった
「トラディショナル」がリリースされた記念すべき年でもあります。
2018年創業120周年、そして再稼動から20年目という
2つの節目を迎えたベンロマックから
弊社プライベートボトル初採用に相応しい1樽を
お届けできることとなりました。

『復活した老舗蒸留所がお贈りする
新たな伝統的スペイサイドモルトをこの機会にぜひご堪能下さい!』

194本限定
SHINANOYA プライベートボトリング初のベンロマック原酒

a New Traditional of Speyside.


BENROMACH [2004-2018]
FIRST FILL BOURBON BARREL #760
FOR SHINANOYA
700ml/57.8%vol./194 btls/Excl tax 13,800yen

(上記価格は税抜です。税込14,904円 incl tax 14,904 yen)

『ボトルの詳細はぜひご紹介ブログにてご堪能下さい♪』

なお、現在当店での予約開始に先行して
信濃屋実店舗店頭にて
絶賛ご予約受付中です!

(※こちらは店頭でのご予約となります。
お電話でのご予約は承りかねます。
ご来店お待ちしております。
各店舗詳細はこちらから♪)

規定量に達した場合は早期終了となる場合がございます。
万一、締め切りの際は何卒ご容赦下さいませ。

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2012年に信濃屋プライベートボリング5周年を迎え、
「日本を代表するウィスキーリテイラーとして日本の文化を世界に発信する」
ことをコンセプトとして始動した「禽獣図会」。
奇才浮世絵師・歌川国芳の絵画をモチーフに
同時リリースとなった
ハイランドパーク1981「大鵬海老」・ダルユーイン1976「獅子」。
2015年には第3弾となるラフロイグ1999「龍虎」
前作第4弾は2016年リリースのブナハーブン1980「馬」
と毎回完売を記録してきた人気シリーズより
今回は5部編成の完結編をお届け致します。

前作より2年もの時間を掛けて
弊社スピリッツバイヤー北梶が
追い求めた集大成の1本。

その白羽の矢が立ったのは
世界的な人気を誇る

スプリングバンクで生まれ育った1樽。

現在、スコットランドでは原酒不足の懸念から、
各蒸留所よりプライベートボトリング及び
ボトラー各社への原酒の供給が
厳しく制限
されている状況にあります。

今回は幸運にもマーケットに運び出された
1990年代からの中熟カスクと出会う好機に恵まれ、
みなさまにお届けできることとなりました。

弊社スピリッツバイヤー北梶が
この約2年の時間のなかで
完結編として相応しい味わいを見つけるために
リサーチと厳選を重ねて辿り着いた1樽。

1996年に蒸留され、既に20年以上も
貴重なフィノシェリーカスク
抱かれたその味わいは
スプリングバンクの神髄ともいえる
ベリー系の味わいを確かに感じさせてくれる
現行でもトップクラスの仕上がりを教えてくれます。

今回のラベルにはシリーズの人気作でもある
「鳳凰 麒麟」を採用。
ボトルの中身と一緒にぜひお楽しみ下さい!

『禽獣図会のフィナーレを飾る
正統派スプリングバンクをぜひご堪能下さい!』

210本限定
信濃屋オリジナル「禽獣図会」 完結の第5弾。

The Taste of Campbeltown.


"Kinju-Zue"  -HOUOH KIRIN-
SPRINGBANK [1996] 21yo
FINO SHRRY BUTT #5966
FOR SHINANOYA
700ml/52.6%vol./330 btls/Excl tax 39,800yen

(上記価格は税抜です。税込42,984円 incl tax 42,984 yen)

『ボトルの詳細はぜひご紹介ブログにてご堪能下さい♪』


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そしてもう1本は
弊社が新たな日本市場正規代理店となる


SANSIBAR(ザンジバー)との
ジョイントボトル第2弾!

弊社スピリッツバイヤーの北梶が
ドイツLimburg Whisky Fairに赴いて
イェンス・ドレヴィッツ氏と共に
新たな両社のリレーションシップに相応しい
2本目のジョイントボトリングとして選び抜いた1本。

選ばれたのはアイルランドの地で生み出された
1989ヴィンテージの長熟原酒。
これまでもマーケットの話題を席捲した
アイリッシュの人気スペックでもある
1980年代後半原酒のなかでも
妖艶な魅力に包まれたシェリーカスク原酒
出会うことが出来ました。

またラベルには日独のジョイントボトリング企画として、
クロード・モネのラジャポネーズを採用し、
ジャポニズム(日本趣味)のコンセプトを体現。

左:サンジバー社 イェンス・ドレヴィッツ氏
右:弊社スピリッツバイヤー 北梶

Limburg Whisky Fair2017会場にて

圧倒的なトロピカルフルーツフレイバーと
熟成感を兼ね備えた極上の1本。

ブランドコンセプトでもある『究極の飲みやすさ』。
どんな人にも、どんなシチュエーションでも楽しめる
『Easy Drinking』をぜひご堪能下さい。」

123本限定
SANSIBAR × SHINANOYA 2nd

華麗なるパッションフルーツ


IRISH SINGLE MALT
[1989-2018]
SHERRY CASK
for SANSIBAR × SHINANOYA
JAPONISM
700ml/43.7%vol./123 btls/Excl tax 45,900yen

(上記価格は税抜です。税込49,572円 incl tax 49,572 yen)

『ボトルの詳細はぜひご紹介ブログにてご堪能下さい♪』


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※なお、大変 申し訳ありませんが、
 事前にお問い合わせや
依頼を頂いても
 承ることはできません。併せてご了承下さい。

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それでは今回のブログはここまで。

みなさまの"良い"一日をお祈りして♪
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『プライベートボトルのご紹介♪』

300本限定
DOUGLAS LAING×SHINANOYA 6th

黄金期の片鱗。

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『オリジナルボトルのご紹介♪』

【限定公開】
-SHINANOYA NET SHOP 5TH ANNIVERSARY-
『本土系ピーテッド原酒の真価』

Yagyu bottle
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『今季のお薦めボトル!』

イチローズ モルト&グレーン
"The World Blended Whisky!"

malt&grain
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『お買い回りはこちらからどうぞ↓↓↓』

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