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【SHINANOYA プライベートボトル新作リリース情報確定版】2018/10後半リリース スコッチモルト、バーボン、カルヴァドス3本同時リリース!!!

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人の柳生です。
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本日のナイトブログは
【プライベートボトル新作
リリース情報確定版
でお送りします!
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10月後半のリリースは
スコッチモルト、バーボン、カルヴァドスの
3本同時公開でのご紹介!!!

今月行われた

でもご紹介してきました。

まさに個性派揃いのボトル達です♪

それではいきましょう↓↓↓

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【ご注意】
こちらは、下記のバナー・ボトル画像が
ページへのリンクになっております。★

こちらは、
10月18日木曜
12:00(正午)より

サイトオープンとなります。
上記時刻まではサイトは
ご覧頂けませんのでご注意下さい。

*Pls clickbottle's  photos to enter to sites.
These sites will open at noon.

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1本目は 弊社プライベートボトリングの
ウィスキー以外のカテゴリーにおいて
草分け的存在でもあるカルヴァドス。
15本目となるボトリングは
業界最高峰とも評される作り手からの
珠玉の贈り物です!

「一人でも多くの方にカルヴァドスの魅力を堪能し、楽しんで頂く」
ことをコンセプトに
アジア人初のフランス政府公認
カルヴァドスアンバサダーを務める
京都のBAR Calvadorの高山寛之氏
 
とのジョイントボトリング最新作をご用意致しました。

今回、度重ねての現地交渉で
特別な協力を快諾してくれたのは

「アドリアン・カミュ」

16世紀から家族経営による小規模生産を代々受け継いでいます。
現在で6世代目となるカルヴァドスの名門中の名門。
カルヴァドスシーンでも
「別格」扱いの評価を受けるブランドで、
名実ともにカルヴァドスの頂点に
君臨する生産者となります。


AOCペイ・ドージュ地区に
「ドメーヌ・ド・セマインヴィーユ」
という自家リンゴ園を所有。
自らの手で手間隙を惜しまない
ビオロジック(有機栽培)で育てており、
最上位の証とされるAOCペイ・ドージュを纏う
同家のカルヴァドス全てを支えています。

リンゴ100%によるカルヴァドス造り、
若干低い度数に控えての蒸留、
古樽熟成や「エアレーション」を採用し、
原料からボトルまでこだわりを尽くし、
最高峰の評価を得るアドリアン・カミュの味わいを導いています。

今回、名門アドリアン・カミュから
待望の日本限定ボトリングが実現!
BAR Calvador 高山氏が直接現地生産者を訪問して、
共にカスクサンプルをテイスティング。
弊社スピリッツバイヤーの北梶との選定を通して
厳選された1樽は、2000年に蒸留された原酒をメインに、
1998年蒸留と1995年蒸留がブレンドされ
熟成が施されていたという特別な17年超熟成品。

『最高峰のカルヴァドスへの扉を開く秘蔵原酒。
頂点に君臨する作り手の魅力と
プロフェッショナルのセレクションを
この機会に是非ご堪能下さい。』

日本市場限定480本
信濃屋プライベートボトリングからカルヴァドス第15弾

最高峰への扉。

ADRIEN CAMUT 17ANS
BRUT DE FUT
for Calvador & Shinanoya

700ml/41.7%vol./ 480 btls/excl  tax  13,800 yen

(上記価格は税抜です。税込14,904円 incl tax 14,904 yen)

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★また、こちらのボトルにつきましては、
10/26の一般発売(配送)に先駆け、
高山氏がオーナーを務める

BAR Calvadorにて提供中です!
(サンプルではなく通常提供となります。)
一足早くその味わいをぜひご体感下さい!!
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『ボトルの詳細はぜひご紹介ブログにてご堪能下さい♪』


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続いては弊社でも初の取り組みとなる
バーボンシーンの名門との初セッション!
バーボン業界において名門といわれる一族の1つが、
メーカーズマークのサミュエルズ家。

今回ご紹介するプライベートセレクトは、
より甘く、深い味わいに仕上げた「46」同様の熟成方法で、
世界に1つしかないメーカーズマークをつくるスペシャルプログラム。
材質、ロースト、カッティングなど研究され尽くした
5種類の個性豊かな「インナースティーヴ」を自由に10枚組み合わせ、
このプログラムのために選ばれた原酒をベースに
約9週間、ライムストーン造りの専用セラーで後熟を施します。

今回はその特別な取り組みのために
世界を飛び回って活躍する
ブランドアンバサダーJane Bowie女史が来日。
スピリッツバイヤー北梶を始め、
弊社の選抜チームと共に
そのセレクションを行いました。


それぞれの「インナースティーヴ」が持つ個性も素晴らしく、
そこから1つだけのマリアージュに絞り込むのは
通常のサンプリング異なる難しさと楽しさがあり、
まさにプロフェッショナルの時間です。
Jane氏自身がその場で原酒を調合して味わいを提示。
弊社とJane氏とのキャッチボールで
生み出されたレシピは5種類から4種を絞り込み、
さらに絶妙なバランシングを表現した10枚組の一作。

『信濃屋と作り手が共に見出した新たな魅力とポテンシャル。
1001通りの組み合わせから選ばれた
個性的なメーカーズマークをご堪能下さい。』

255本限定入荷
1/1001のプライベートセレクト

MAKER'S MARK
PRIVATE SELECT 
EXCLUSIVE CASK STEAVE
SELECTED BY SHINANOYA
with Jane

750ml/55.0 %vol./ 255 btls/excl  tax  7,000 yen

(上記価格は税抜です。税込7,560円 incl tax 7,560 yen)

『ボトルの詳細はぜひご紹介ブログにてご堪能下さい♪』

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3本リリースのアンカーはシングルモルト。
これから大きな期待を持たせる
注目すべき作り手です!

ハイランドとローランドの境界に所在する
ロッホローモンド蒸溜所
元来、人気閉鎖蒸留所・リトルミルの
第2蒸留所として建設された
興味深い経緯を持ち合わせています。
 

最大の特徴は特殊なローモンド型スティルや
異なるタイプの蒸留器も保有しており、
8種類ものウィスキー原酒を作り上げています。
また、蒸留所内にクーパレッジ(製樽工場)を
保有する
数少ない蒸留所の1つでもあります。
その体制はスコットランドの蒸留所としては
異色でもあり、モルトもグレーンも
自社に必要な原酒はほぼ全てを生産し、
製樽と熟成も行えるなど、自給体制が整っており、
日本のメジャー蒸留所と近しいスタイルを感じさせます。

独立資本で多くの蒸留所を保有しないが故の進化と
多様性は将来的にも大いに興味深い存在ですが、
日本市場ではその流通は少ないブランドであり、
今後、その飛躍が期待される蒸留所の一つです。

今回、弊社スピリッツバイヤーの北梶が蒸留所を訪問し、
生産者と共にセレクトしたのは8つのタイプのうち、
蒸留所の名前を冠した”ロッホローモンド”原酒の1樽。

同蒸留所ならではのリフィルシェリーバレルという
珍しいカスクシェイプの恩恵も得て
独特のウッディネスを兼ね備えた非常に貴重な味わい
がここにあります。

『弊社初のオフィシャルプライベートボトルとなる
ロッホローモンドだからこその比類ない個性と
可能性を存分にご堪能下さい。』

217本限定瓶詰
初の信濃屋向けオフシャルシングルカスク

Explosive fruit and Complex oak.

LOCH LOMOND [2002-2018]
REFILL SHERRY BARREL #7/159-1

SELECTED BY SHINANOYA
700ml/51.6%vol./ 217 btls/excl  tax  11,800 yen

(上記価格は税抜です。税込12,744円 incl tax 12,744 yen)

★また今回は蒸留所のご厚意により
ご予約の方全員にオフィシャルピンバッジをプレゼント致します。
(お一人様1つ)

『ボトルの詳細はぜひご紹介ブログにてご堪能下さい♪』

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※なお、大変 申し訳ありませんが、
 事前にお問い合わせや
依頼を頂いても
 承ることはできません。併せてご了承下さい。

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それでは今回のブログはここまで。

みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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『イベントのご紹介!』

【Bar CARUSO × Speyside Way 
supported by SHINANOYA
Joint Bottling Project 5th Anniversary】

-FETTERCAIRN 1988-2016 27y
The Infamous… Release Event-


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『プライベートボトルのご紹介♪』

398本限定発売
江井ヶ島酒造×SHINANOYA 第3弾

日墨文化の融合体。

248本限定発売
信濃屋プライベートボトリング・ラム第12弾

失われるカリブの果実。

144本限定ボトリング

SHINANOYA×THE BOW BAR
失われつつあるランシオ香。


 

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『オリジナルボトルのご紹介♪』

【限定公開】
-SHINANOYA NET SHOP 5TH ANNIVERSARY-
『本土系ピーテッド原酒の真価』

Yagyu bottle
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『お買い回りはこちらからどうぞ↓↓↓』

 
 

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