【SHINANOYA プライベートボトル新作リリース予告 December.2017. vol.4】ラベルドリーヴ 1991-2017 for THE BOW BAR & SHINANOYA

お世話になっております。
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管理人のやぎゅーです。
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本日のナイトブログは
【プライベートボトル新作リリース予告】
でお届けします♪
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2017年最後のプライベートボトリングは
今年の弊社リリースでも大きなうねりを見せた
アルマニャックボトリングからのご紹介です！

第1弾「グレンファークラス [1979] #8801」
に始まり大きな反響を頂いている
THE BOW BAR × SHINANOYAの最新作！

「シャトードラキー [2006] Fut#2」
「ドメーヌボワニエル [1976] Cepages Noble」
が完売となる好評を頂いている
アルマニャックジョイントボトリングの第3弾。
現地で生産者と共に選びぬかれた
今年を締めるに相応しい1樽をご紹介致します！

『それでは参りましょう↓↓↓』

360本限定瓶詰

THE BOW BAR × SHINANOYA がお届けするアルマニャック第3弾

名醸が生む芸術作品。

LABERDOLIVE [1991-2017]
for THE BOW BAR & SHINANOYA
700ml/46%vol./360 btls/12,500yen
(価格は税抜きです。Excl TAX.）

今回選ばれたのは、
アルマニャックのバイブルとして知られる、
チャールズ・ニール著書『ARMAGNAC』において
140もの生産者の中から、
ドメーヌ・ボワニエル、シャトー・ド・ラキーと並び、
特に傑出した4社のうちの1社に選ばれ
最高峰に位置づけられている名生産者・ラベルドリーヴ。

バ・アルマニャック地区にジョリーとピロンの２つの畑を有し、
その原酒造りは畑作り、葡萄の栽培に始まり
蒸留、瓶詰に至る全工程を自ら行なうことは勿論のこと、
最大の特徴として生産される全ての商品が
シングルヴィンテージで瓶詰されており、
これまでの歴史の中で貴重なボトリングが行われていきました。

THE BOW BARオーナーバーテンダーの本間氏と
弊社スピリッツバイヤーの北梶が現地を直接訪問。
生産者とともに選び抜いたのは1991ヴィンテージからの原酒。

生産者の間で"グランバアルマニャック"とも呼ばれる
バアルマニャックの中でも屈指の黄金地帯に位置する
「ジョリー」の畑で収穫されたラベルドリーヴの葡萄達。
その品質は他の生産者のクオリティを凌駕し、
現地でも正にトップの評価を得ています。

ユニブラン（60％）とバコ（40％）という比率で
アッサンブラージュされることで生み出された原酒は
これまでの2本でご紹介してきたアルマニャックの奥深さを
更に広く深く体感させてくれる仕上がりをお届けします。

『プロフェッショナルバーマンと共に厳選した、
最高峰の作り手が生み出した熟成アルマニャック。
2つの葡萄が織り成す美しい味わいをぜひご堪能下さい。』

—Tasting Note —

トップノートから旨いと確信できる
フルーティ＆フローラルな丸みを帯びた立ち上がりの中に、
ハチミツ、イチジク、黒糖、グリーンペッパーのニュアンス。
柔らかな中に一本筋の通った骨格があり、
口全体に上質な粉砂糖が溶けていくような葡萄感。
若々しさを残しつつ、最良の熟成感を兼ね備え、アフターも長く、
バアルマニャックの黄金地帯の畑「ジョリー」で
丁寧に育て上げた葡萄からつくられた、
正にアルマニャックの芸術作品と言っても過言ではないでしょう。

(Tasted by THE BOW BAR オーナーバーマン本間純矢氏)
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★また、こちらのボトルにつきましては、
12/22の一般発売（配送）に先駆け、