【SHINANOYA 新着商品リリース予告】ドメーヌ　オニョアス　[1973] 42年 for THE BOW BAR

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のイブニングブログは
【新着商品リリース
インフォメーション】
でお届けします♪
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今週は大型商品が目白押し！
本日はアルマニャックから届いた
今月の目玉商品をご紹介します！

熟成ハードリカー全体の高騰と枯渇が進む中、
上質の円熟味を体感することのできるアルマニャックは
大きな期待を寄せられるところでもあります。
しかしながら近年では現地でも時代の流れの中で
生産者自体が減ってしまい、原酒の確保が
つとに難しくなっているのが現状です。

そうしたなかでプロフェッショナルバーマンが
現地にて生産者と共に厳選した原酒を、
ご本人のご厚意によりご紹介できることとなりました！
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ご提供頂いたのは、
2016年で21周年を迎える札幌の名店、
THE BOW BAR　オーナーバーテンダーの本間純矢氏。

毎年、欧州を訪れ、現地の生産者と親交を深め、
洋酒の歴史を日本へ伝るばかりではなく、
最近では海外でのセミナー講師を務めるなど、
そのフィールドは広く世界に通じている
プロフェッショナルバーマンです。
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同氏が今春に訪問したのが

1780年創業の最も古いアルマニャック生産者のひとつとなる
『ドメーヌ・オニョアス』

アルマニャックは3つのエリアに区分されますが、
オニョアスは１番良いぶどうを産出する
バ・アルマニャックに所在。

グラン・バ・アルマニャックに50ヘクタールの自社畑を持ち、
すべて自社畑から収穫されるぶどうのみで生産。
現在、バコ、ユニ・ブラン、コロンバールの３種類を作付けしています。
また、広大な敷地からは、熟成樽の樽材となる
樫の木（オーク）の調達をも可能にしています。

さらに特筆すべきは、ドメーヌ・ボワニエルなど名門も採用していた
今はなきクラフトメーカーSIER社の手掛けた
アルマニャック生産者の中では
最も古い1804年製のアランビックであり、
こちらは現在も現役として蒸留を行っています。
このため今となっては極めて稀な薪での直火を熱源に使用し、
200年以上も伝統の味わいを生み出し続けています。

現地に通い詰めた本間氏が生産者と共に厳選を重ね、
シングルカスク・カスクストレングスで
特別にボトリングされたのは40年以上の熟成を経た
1973ヴィンテージ原酒。

200年以上の歴史を誇る同ドメーヌの所有ストックでも
最も古い原酒のうちの一つとなる秘蔵中の秘蔵古酒。
元来栽培が難しく現在では同ドメーヌでも栽培されていない
貴重なフォルブランシュ種

(フォルブランシュ種・参考画像)

と現代の主力品種の一翼を担う
バコ種によるセパージュも必見です。

『プロフェッショナルバーマンが見出した

老舗ドメーヌ秘蔵の超熟アルマニャックの醍醐味を
この機会にぜひご堪能下さい。』

DOMAINE D'OGNOAS [1973] 42yo
SINGLE CASK/CASK STRENGTH
FOR THE BOW BAR
700ml/45.0%vol./60 btls/25,000yen
(※価格は税抜きです。Excl TAX)
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★こちらのボトルにつきましては、

(画像のリンクはフェイスブックページです。)

THE BOW BARにて絶賛提供中！
(サンプルではなく通常提供となります。）
一足早くその味わいをぜひご体感下さい！！
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「こちらのネット上のご予約受付を　
SHINANOYA NET SHOP　にて
"近日中"に開始致します！」

こちらご予約詳細につきましては、
『近日中に本ブログにて
最終ご案内致します！』

なお、事前にお電話・メール等で
お問い合わせ・ご予約お申し込み頂きましても
ネット店では承ることはできませんので、
あらかじめご了承ください。
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『こちらは本日正午より発売開始です！』

日本市場１２本限定入荷！
95％が熟成半世紀以上原酒！！
『現代ポール・ジロー最高峰の１本。』

COGNAC
PAUL GIRAUD
"Noblesse"
500ml/40.0%vol./500,000yen
(価格は税抜きです。Excl TAX）
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