お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のナイトブログは
【新着商品のご紹介♪】
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ダグラスレインからは
ハイコスパシリーズのプロヴェナンス。
ショートエイジングながら
さすがは名家と感じさせる
注目のラインナップで揃えてきました。
スタートはタリスカー。
しっかりと蒸留所名を明記してくるのは
有力ボトラーの証左でもあります。
弊社のプライベートボトルでも取り上げた
若々しい原酒はオフィシャルにはない
人気蒸留所の新たな一面を垣間見せます。
ラスト1本の早い者勝ちですのでお見逃しなく!
DOUGLAS LAING
PROVENANCE
TALISKER [2008] 7yo
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こちらもラス1となるアルタベーン。
オフィシャルのリリースもなく、
ボトラーでもホント見かけなくなりました。
ブレンド原酒として重用される
信頼の原酒はぜひ押さえておきたい存在です!
DOUGLAS LAING
PROVENANCE
ALLT A BHAINNE [2008] 7yo
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今回唯一の10年オーバーは
数少ないローランドを支える
オーヘントッシャン原酒。
弊社プライベートボトル始め
注目を集めるボトルを輩出してくる
最近のオーヘントッシャンは
ぜひ知っておきたいところです。
DOUGLAS LAING
PROVENANCE
AUCENTOSHAN [2002] 13yo
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スペインからは”モンティーリャワイン”(シェリー)でも
至宝のヴィンテージボトルが2本到着!!
モンティーリャとは聞き慣れないと思いますが
そのままずばり”モンティーリャ・モリレス”で
造られるシェリータイプのワイン。
モンティーリャ・モリレスは
シェリーの中心ヘレスから北西、
やや内陸に入った地域となります。
また、その名称から"アモンティリャード"
の語源とも言われています。
その製法はシェリーと同じではなく
地域の個性・テロワールを生かした現地・地場味わい。
今回はPX(ペドロヒメネス)に強いこだわりをもつ
歴史ある老舗メーカーが秘蔵の
オールドヴィンテージの2本を確保。
いずれも高評価を獲得しているボトル達。
今年、アツい盛り上がりを感じさせる
シェリーのなかでもトップクラスの存在です!!
お先はPX。
既に収穫・醸造から60年以上。
滅多に出逢うことすらできない
歴史的とも評せる1本です。
Bodegas Toro Albala
Don.PX.Convento Seleccion [1955]
もう1本はアモンティリャード。
こちらはさらに進んで1951年。
また、同社のこだわりである
PX種から作られているのも
大変興味深いところです。
Bodegas Toro Albala
Amontillado Seleccion [1951]
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『残り2本もお見逃しなく!』
プロヴェナンスに戻って残り2本!!
オフィシャル”グレン・デュヴェロン”も
好調なマクダフ蒸留所。
まだまだ出モノ少ないショートエイジは
楽しみな1本です。
DOUGLAS LAING
PROVENANCE
MACDUFF [2007] 8yo
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ラストはヤングアイラ。
このジャンルで勢力を保つ
ブナハーブンのモンニャ原酒。
今後も重宝する頼もしい存在です♪
DOUGLAS LAING
PROVENANCE
BUNNAHABHAIN [2007] 8yo
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それでは今回のブログはここまで。
みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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『プライベートボトル新作のご紹介!』
GLENDORONACH FOR SHINANOYA
「the 3rd BOTTLING」
王道のディジェスティフ。
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