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【SHINANOYA  新着ニュース vol.371】信濃屋直輸入 日本初上陸カルヴァドス「アプルヴァル」ヴィクトール編

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のランチタイムブログは

【新着商品ご紹介】

第1弾グランドリザーブ
第2弾シードル
第3弾XO
と続けてきました、
信濃屋直輸入 日本初上陸ブランド
ご紹介企画第4弾を
更なる魅力とともにご紹介して参ります!
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おさらいとなりますが、
長年のリサーチの末、巡り会えた、
正規代理店としてご紹介するに相応しいブランド、
-自社農園産有機栽培りんご100%使用-
『柔らかな口当たり、フワリと蘇るりんごの余韻』

MANOIR D’APREVAL
-マノワール・アプルヴァル社-

ノルマンディ地方の港町・オンフルールの端、

(クリックで拡大画像が見れます。)
名産地AOCペイドージュ地区と、
コート・ド・グレース地区(AOCカルヴァドス地区)
またがるように位置し、
100年以上の歴史を経て、
カルヴァドスとシードルを作る家族経営の生産者。

現オーナー、アガテ・レタリー女史

の取り組みの下、変革と進化を遂げる
現地でも注目の生産者です。
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それでは本日はもう一つの魅力、
「絶大なコストパフォーマンス」
を紐解いてみたいと思います。

これまでご紹介したとおり、
自社農園のテロワール、
原料りんご自体への取り組み、
原酒の作り分け
とこだわりを徹底して
生み出されるアプルヴァルの原酒。

そこには、作り手として
「自分たちが生み出した
良質なお酒達を適正な価格で楽しんで欲しい」

と言うオーナーの思い入れも反映しています♪

一例を挙げるならば
グランドリザーブ(10~12年熟成)
(以下、GR)

D'APREVAL
GRAND RESERVE

では他ブランドの同等スペックに比べて
1ランクお得なプライスレンジを形成。
逆に鑑みると、他ブランドの同相場帯では、
10年以下の熟成が主流
となっており、
10年以上の原酒は貴重な存在となります。
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同様にXO(18~24年熟成)

D'APREVAL XO

同相場帯を見れば
15年程度の熟成品が
主流
となっており、
通常20年を越える古酒は
更に高い相場となります。

また、この相場帯自体、
流通する商品群も少なく、
20年オーバーの熟成原酒を
手頃に楽しめる1本です!
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そして本日のご紹介!
レギュラーラインナップ最高峰となる
”キュヴェ・ヴィクトール”
その中身は当初から
巧みなカスクコントロールで
育まれてきた30年以上という長熟原酒。

もちろんコストパフォーマンスの面でも
秀逸な仕上がりとなっており、
他ブランドの同等スペックと比べるならば
まさに破格と言っても過言ではないでしょう!

2015年春に現地に赴き、直接交渉を経て、
日本市場に初めてご紹介するアプルヴァル。

ハードリカー全体を見渡しても
存在自体が貴重となる長熟原酒。
古酒としての醍醐味を携えた、
こだわりの作り手が生み出す
究極のバランスをぜひご堪能下さい!


D'APREVAL
CUVEE VICTOR

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それでは今回のブログはここまで。

みなさまの"良い"お昼休みをお祈りして♪
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420本限定発売

信濃屋プライベートボトリングから
カルヴァドス第6弾!

『最良の環境、
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「ボトル詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」

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【日時】:2015年11月4日(水)13:00~17:00
【会場】:ホテルモントレ銀座 2階「ルソール」
      東京都銀座2-10-2
【会費】:無料

【出展ブース】
協賛メーカー・インポーター様始め、
弊社直輸入商品(ワイン含む)コーナー、
プライベートボトルの最新作先行予約や
一部即売会など豊富なコンテンツを
鋭意ご用意しております。

【参加につきまして】
お申し込みは不要です。当日直接会場にお越し下さい。
「こちら」より所定の受付書をプリントアウトして頂き、
必要事項ご記入の上、当日ご持参下さい。
(※お名刺お持ちの際は、ご記入は不要ですので
上記と一緒に2枚ご持参下さい。)
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