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ラフロイグ ツアー3

ピートをストックしてある小屋。お土産に・・・と少し頂いて帰れそうなぐらい、無造作に積んであります。

ニュースピリッツを樽詰めする行程見学へ

ここには、スコットランドの蒸留所の場所を示した古いポスターが。
すでに閉鎖されている蒸留所が、かなりあるのですね。

なぜかウェアハウスへは行かず、一行はラウンジへ

ツアーは、ここからスタートします。

ジャックさんと皆でラフロイグ10年をテイスティング。
飲みなれていても、見学してきた直後なので、なぜか特別のお酒に感じます。

落ち着いた雰囲気の中、それぞれが感想とジャックさんへの謝辞を述べます。
ラフロイグは、最後までじっくり聞くことができました。

そして、ツアー終了後、最初から説明を聞いた人には修了書が渡されるのですが、私は途中参加だからダメとのこと。
残念。周りの人も、「君もらえなかったんだ。残念だね。」と同情してくれました。

時計を見ると、すっかりアードベックのツアーが始まっています。
もう急いでも・・・と思いながらも、車を走らせます。(完全な飲酒運転!)

#アイラ島

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