ピートをストックしてある小屋。お土産に・・・と少し頂いて帰れそうなぐらい、無造作に積んであります。
ニュースピリッツを樽詰めする行程見学へ
ここには、スコットランドの蒸留所の場所を示した古いポスターが。
すでに閉鎖されている蒸留所が、かなりあるのですね。
なぜかウェアハウスへは行かず、一行はラウンジへ
ツアーは、ここからスタートします。
ジャックさんと皆でラフロイグ10年をテイスティング。
飲みなれていても、見学してきた直後なので、なぜか特別のお酒に感じます。
落ち着いた雰囲気の中、それぞれが感想とジャックさんへの謝辞を述べます。
ラフロイグは、最後までじっくり聞くことができました。
そして、ツアー終了後、最初から説明を聞いた人には修了書が渡されるのですが、私は途中参加だからダメとのこと。
残念。周りの人も、「君もらえなかったんだ。残念だね。」と同情してくれました。
時計を見ると、すっかりアードベックのツアーが始まっています。
もう急いでも・・・と思いながらも、車を走らせます。(完全な飲酒運転!)
#アイラ島