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DUNCAN TAYLOR GLENBURGIE 22年

DUNCAN TAYLOR GLENBURGIE (ダンカンテイラー グレンバーギ)1988 22年

同社で人気のシリーズ”ピアレス コレクション”です。

スペイサイド・モルトのグレンバーギの22年
シングルモルトとしてはあまり聞かない蒸留所ですが、バランタインのキーモルト(バランタイン7つの柱)の1つでもあります。

テイスティングをしてみたのですが、開栓したての為か、まだポテンシャルを発揮しきっていない様子でした。ん~パッとしないというか地味というか。。。
でもバランタインに必要な味わい。
アードベッグの様な存在感ではなく、スキャパの様な華やかさでもなく、プルトニーの様な個性でもない。
それはそれでウイスキーの個性なのです。味わいましょう。

しかしたまに、しばらく棚の奥に置いておいたら、美味しくなることもあります。

ウイスキーって面白いですよ。

ピアレスコレクションといえば、このシリーズを有名にした長期熟成の1960年代のボウモア。

1968 37年は完売しましたが、38年の在庫はあり。

DUNCAN TAYLOR BOWMORE (ダンカンテイラー ボウモア)1968 38年

若いボウモアによくあるパフューミーな香りは無く、60年代のボウモアはマンゴーなどトロピカルフルーツの香り。美味です!!私の記憶では、この60年代の長期熟成のボウモアが出たあたりからモルトウイスキーの表現に”トロピカルフルーツ”が頻繁に使われるようになった気がします。

(今は、なんでもかんでもトロピカルで、たまにオイオイって思うことある・・・)

1968 37年(こっちの方が、よりトロピカルだった)を飲んだ時は、かな~り衝撃でした。

そして、このお酒を口にしてシングルモルトにはまったというお客様も多いです。

ウイスキーって面白いですよー。

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