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『山崎と京料理』 ~山崎蒸溜所~

昨日は好天の中,山崎蒸溜所へ.「山崎と京料理』のイベントに参加するためです.山崎蒸溜所への訪問は2ヶ月連続,前回は『時が育むシングルモルトの魅力講座』のイベントに参加でした.
一緒に参加する知人と14時に駅で待ち合わせて,遅めの昼食を食べてからイベントまでにティスティングカウンターで試飲も楽しもうという計画でした.

お昼を食べに向かったのは,以前から一度行きたいと思ってる天麩羅屋さん.ところが,支度中になってました.ちょっと遅すぎたのかも.
結局,いつものところでお昼を食べて蒸溜所へ.

イベントの開始までには十分に時間があるのですが,だからといって飲み過ぎるとイベント開始時には酔っぱらってしまいそうですから,少しだけ.といっても,結構飲んでしまいましたが.
数種試した結果,今回良かったと思ったのは,謎2007.モルトの香味が心地よい感じで,いい出来だと思います.
余談ながら,とある21年モノは最初飲んだときに,少しやばそうと思っていたら,やはり時間が経ってくると香水香が出てきてしまいました(><).コレもこんな味が出てしまうなんて・・・・

さて,主目的のイベントの方.遅い時間帯の製造工程見学は初めてだったのですが,気づいたのが一つ.貯蔵庫裏の池では昼の見学では,後方の岩から水が流れ落ちてるのですが,その時間は水が止まってました.あの池に流れてきていた水はやはり水道水だったのでしょうか.

ティスティングでは,見た目にも綺麗な料理が目の前に並んで,見てるだけでも満足感アリですね.
用意された料理は,白魚とこごみの桜香和え,魚菜の春まっさかり,鯛の子と蕗がらみ
鰈と葉牛蒡,新筍と一寸豆の糟和え,替りチーズ,それと,鯛煎餅と桜花芋チップでした.
料理の味と感想は,こちらの記事が参考になるでしょう.私も,先に参加された方の感想を念頭に,食事を楽しませて頂きました.

最初に一口づつ味見して感じたことは,いずれの料理も工夫されていて,イベントの趣旨には反しますがウィスキーと組み合わせなくてもそれだけで十分美味しい気がするという点.さらには,うち数種は,日本酒と会わせて楽しんでみたいと感じました.

一緒に参加した方々と談笑しながら,色々と組み合わせを楽しみますが,私の個人的な印象としてチーズと白州12年の組み合わせが一番良かったように感じます.山崎も,10年あるいは12年くらいの味わいの方が,料理をじゃますることなく楽しめそうでした.
一方で,山崎18年はウィスキー自身の味(シェリー香)がしっかり濃く付いているので,薄味で素材の風味を出している京料理は負けてしまってるように感じました.どれかといえば,鯛煎餅と桜花芋チップあたりですかねぇ.

気がつけばあっという間に終わりの時間.楽しい一日でした.

#イベント

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