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ジンで朝まで

稲垣潤一のデビューアルバム「246:3AM」の1曲目にこんな曲があります。
私もお気に入りの(この時代にしては)ポップな曲です。
(もっとも、私が稲垣潤一を聴き始めたのは1992年の大ヒット曲
「クリスマスキャロルの頃には」からですが、ここから遡って聴いてます)
ピカデリーサーカスの杉真理が提供(作詞/作曲)した曲です。
ちなみに私は杉さんのファンでもあります。(こんな感じで音楽の
ライブラリを広げてます。)
このアルバムが売れてからファンから稲垣さんのもとに大量のジンが
届いたという逸話があるらしいのですが…個人的に銘柄が気になるところ。
ビーフィーター?タンカレー?ゴードン?

そんなわけで久々にジンを飲んでみました。
以前ビーフィーターの200ml買ってジントニック作りましたが
今回は昨日紹介したボンベイ・サファイアで…。
ちなみに冷凍庫に入れてキンキンに冷やしてます。

まずトニックウォーターで割る前にストレートで5~10mlをひと舐め。
ビーフィーターのような柑橘系の香りは控え目です。代わりに
スピリッツの香りが強めな感じです。(詳しくありませんが…。)

【自家製ジントニックの私的レシピ】
ジンは20ml程度を小振りのグラスにトニックウォーターを浸し1/4のライムを使用。
比率が悪いなのかライムの搾り方がマズイのか苦味の強いジントニックに…。
プロントIL BARで出すジントニックのほうが数倍美味いです…(--;

#日記

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