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ボジョレーヌーヴォー2008(3)

ついに「真打ち登場」ということで今年のメインディッシュです。
3本目はルイ・ロバン トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ101のテイスティングです。


●ルイ・ロバン ボージョレ・ヌーボー トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ101(14%未満.750ml)
前述の通り、樹齢101年以上のガメイが原料として使われてる極上のボジョレー。
ルイ・ロバンこだわりの逸品。

色:若干紫かかった赤色。
アロマ:イチゴ、奥にミント
ブーケ:甘いラズベリー
味:従来のボジョレーよりも深いコク。程よい渋み。奥行きのある優雅な味わい。

今まで飲んできたボジョレーと飲み比べて、やはり格の違いを感じました。
この度はWSJより美味しいワインを頂きました。ご馳走様でした。
(普段この格のボジョレーを飲む機会がないので…)


【こぼれ話】
添え状がありましたので、それに従ったですよ。
ボジョレーは大抵12~13℃が飲み頃なんですね。

#テイスティング(ワイン)

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