【20%OFF】ブラジルワイン「セレソン」赤白6本セット
ブラジルワインの最高峰ブランド「ミオーロ」の「セレソン」シリーズの赤白3本ずつ合わせた6本セットです。「セレソン(=select)」とは、ブラジルでサッカー代表選手のことを指します。ブラジルワインを飲みながら、ワールドカップ日本代表チームを応援しましょう。今回は応援特別価格でご提供致します
【商品内容】 赤・辛口×3本 白・辛口×3本
◆ミオーロ セレソン カベルネソーヴィニヨン・メルロー(赤・辛口)
花とフルーツとオークのハーモニー、ドライフルーツ、ユーカリ、ココア、スパイスなど様々な香りが楽しめる。
味わいは、まろやかで心地良く残る後味がいつまでも残り楽しめる辛口赤ワインです。
ビーフステーキ、ローストビーフ、トマトソース味パスタ、グリルチキンなど、幅広い料理との相性が良いワインです。
◆ミオーロ セレソン ピノグリージョ・リースリング(白・辛口)
ここちよい花の香りと控えめで品のあるオークの香り。 シトラス、ココナッツ、アプリコット、アップル、白い花の香りを楽しめます。
味わいは、口の中でバランスの良い軽やかな酸味が広がり、後味を長く楽しめます。
野菜やツナのピザ、シーフードや軽めのソースを使ったパスタなどさわやかな酸味は、軽くまろやかなお味の料理によく合います。
【生産者のミオーロについて】
ブラジルのMIOLO家は、ジュゼッペ・ミオーロがイタリアから移住した1897年に始まります。彼は、移住すると同時に、Bento Goncalvesに向かい、Lote43地域として知られるヴァレ・ドス・ヴィニドスの1区画を購入しました。
同年、そこにブドウの木を植え、ブラジルでのMIOLO家のブドウ栽培の歴史が始まりました。
70年代になって、MIOLO家は良質なブドウ栽培の先駆者となり、ジュゼッペ・ミオーロの孫達に当たるDarcy, Antonio, Paulは高品質なブドウの地域で有名になりました。
1989年、MIOLO家は自家製ワインの大量生産を始めました。
美しいブドウ畑の風景に加えて、最高水準の技術を誇る処理装置を装備しています。
今日では、ブラジルを代表するワイナリーとして世界にワインを発信しています。