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英国フェア2007三日目

二日目は行けませんでした。
なので昨日の三日目が二回目の訪問です。
夕方の6時過ぎに阪急百貨店に到着。スコーン売り場の行列が無かったので、あれ?と思ってよく見たら「売り切れ」の札が。どれだけ人気なのでしょうね。
Scotch Barに着くと、ダンカンとマークが上がる少し前の時間でした。
ダンカンに挨拶したら「日本は暑い。キルト着てると暑苦しいよ」というような意味のことを言ってました。たぶん(笑)

さて、試飲したボトルは以下のとおりです。
・トマーティン1974
・ストラスアイラ30年(G&M)
・クレイゲラキ1990(コニサーズチョイス)
・アバフェルディ1989(コニサーズチョイス)
・アランクリームシェリーカスク

それから、居合わせたウスケバ関係者とシェアして以下の3つを。
・バルブレア1979
・バルブレア1989
・バルブレア1997

締めに。
・ラフロイグ1996(インプレッシブカスク)

どれも美味しかったのですが、特に印象に残っているのはクレイゲラキ1990です。
驚くような華やかさや強烈な個性は感じなかったのですが、しみじみ美味しかったですね。
食事しながら飲んでも良いのではないかと思いました。

「英国フェア2007四日目」に続く(かも)。

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