日記 majima 2009年6月9日 スプリングバンク1998フレッシュラムカスク モルトハウスアイラ向けにボトリングされたスプリングバンク1998フレッシュラムカスク。10年。59.7度。 少し前に、名古屋の伏見のバーで飲みました。 香りは、アイラ的なピーティーさ、その後に花畑、加水すると新鮮な果物。 味は、ドライフルーツの甘さ、果物の渋み、薬臭さが口の中に残る。加水すると優しい深みのある甘さと生姜。 スプリングバンクのスタンダードな味わいとは傾向違うと(個人的には)思いますが、複雑で楽しいモルトでした。 #モルト シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 majima この著者の記事 日記 吉田町 日記 第1回角打ちフィールドワーク報告 日記 2月11日は 日記 最初の一杯 イベントレポート SMWS 2011ウインターボトル サンプリング会 in 東大S 日記 フェスティバル 前の記事ウイスキーソースのブレッドプティング次の記事Home Bar 壱ノ庫