えー、今さらながらですが、ウィスキーマガジンライヴネタです。
マスタークラスはジュラだけ取りました。
途中から入場したので最初の方の様子は分からないのですが、リチャード・パターソンの熱弁が凄かったです。
おそらく二時間ずっと熱弁をふるっていたのではないかと思います。
6種類のジュラとカクテルが試飲できたのですが、ニューポットと1974が特に印象に残ってます。
ジュラを使ったカクテルも良かったですね。
試飲グラスはこのマスタークラス専用のヴァウチャーと引き換えなので、配布済みのグラスも後から飲むことが出来て助かりました。
立ち飲みが苦にならない人にはお得なマスタークラスだったと思います。
その後は夕方頃まで会場内をぶらぶらして過ごしました。
グレンファークラス105の40年、良かったです(要ヴァウチャー)。
あと、ダンカンテイラーのキャメロンブリッジが良かったですね(こちらはヴァウチャー不要)。
色々飲んだのですが、どうしても年数が長いのとか、濃いのが強く印象に残ってしまいます。
ヴァウチャーのシステムは、もっと趣旨をアピールする必要があると思います。
去年と比べると場内は歩きやすかった(つまり、それほど混雑していなかった)ような気がしたのですが、主催者発表だと来場者は前回の16%増しだそうで・・・。
ともあれ、結構歩き回ったおかげで、ウスケバーのブロガーの方も含めて色々な方とお会いすることができて楽しかったです。
で、この日久しぶりにお会いしたブロガーさんから見せてもらった「ファイル」。
手タレはWSJ社長です。
久しぶりに見せてもらったけど凄いですよね。
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