MENU

昨日の記念品

あくまで個人的な記念品ですが・・・。


BOWMORE蒸溜所マスター・ブレンダー Iain G MaCallum(イアン・マッカラム)氏のサイン。写真では見づらいのですが、手前のシート「Sample No.5」の上にサインをしてもらいました。
ウィスキーライターのCharles MacLean(チャールズ・マクレーン)氏のサイン。真ん中のシートです。
TOMATIN蒸溜所 所長Douglas Campbell(ダグラス・キャンベル)氏と、製造マネージャーPolly Macdonald女史のサイン。一番下のシートです。
それから、TOMATIN蒸溜所のセミナーでお土産にもらったTOMATIN 12年のミニチュアボトル、キーホルダー、Tシャツ。
ウィスキーマガジン・ライヴ!の参加者に一つずつ渡された、テイスティンググラス。
僕にとってはどれも大事な記念の品ですが、しかし、お金かかってないですね(笑)

あとは、highlander innのロゴ入りのテイスティンググラス。これだけ購入しました。
阪急百貨店の英国展に毎年せっせと足を運んでいたおかげで、highlander innのDuncan Elphick(ダンカン・エルフィック)氏は、僕の顔を憶えていてくれました。
拙い英語で話していたら、ダンカンさんから「そのうちクレイゲラヒ(つまりhighlander inn)にいらっしゃい」と言われました。
うーむ、ぜひ行きたいですねえ。

時々行く横浜のBar TIRTHAのマスターと会場でばったり会いました。参段様と途中で合流しました。色々な方とお話しができて、楽しく有意義な一日でした。
ただ、これまでにお会いしたことのないウスケバブロガーの方々と顔を合わせることができなかったのがとても残念です。
もう少し時間に余裕があったら、ウスケバのブースで誰か来るまで張り込んでいたのですけどね(笑)

ウィスキーマガジン・ライヴ!後は、銀座のBarに繰り出しました。
そちらのお店はネット公開NGとのことなので、残念ながら店名およびそのときの様子は割愛します。
しかし、色々な意味でとても衝撃的な体験でした。
出席者の間では「裏ライヴ!」または「ライヴ! 夜の部」と呼ばれています(笑)

興味のある方は、直接お会いしたときにでもお話させていただきます。
あるいは、芦屋のMAIN BARに行けば、マスターがそのときの様子を話してくれると思います。

#イベント

この記事を書いた人