勇造さんのライブでは、いつも天真爛漫、天然系の盛り上がりをしている勇造ファンのけいこさん。
そんな彼女にも、色んな悩みストレスがあるらしい。
そんな彼女が、2年前、30年振りに勇造さんのライブに出かけてストレス解消になったという。
以来、勇造さんを追っかけている。
そして、思いは、そんな勇造さんの歌を自分が住んでいる地元の身近な人達にぜひ聞いてもらいたい、主催したいと膨らんでいく。
ライブを企画したいと誰もが思うことはあってもなかなか実行にはできない。
彼女のひとつの夢だったことがこの日、実現した。
<お春ちゃん手作りの看板>
少しだけ私もお手伝いした。
会場のセッティングからリハーサル、普段は経験できないことも体験ができた。
しかも、へたくそな三文芝居もしなくてはならなかった。(苦笑)
実は、マレーシアから総経理がシークレットでライブにやってきて関係者を驚かすと言うストーリー。
ところが、総経理本人がブログで、大阪呑み宣言を書いているではないか(笑)
バレバレじゃん!
お春ちゃん、けいこさんには、「総経理は結局、副業が忙しくて行方不知、無理みたい。」と説明。
けいこさん、「廣川さん、もう帰っちゃったんだって 。」と周りの人に話ししている。
三文芝居も成功したのだろうか....
<テーブルには勇造さんの好物 柿も用意されていた>
そして、リハーサルの最中にサプライズが!
同じく今年初めて勇造さんのライブを開催されたサクマ@所沢さんから宅急便で、
出羽の雫「勇造」が届く。
皆大喜び!本当にありがたい。総経理が喜ぶとは、口には出せまい。
そして、いよいよ開場時間が近づく。
人が集まるのだろうか...
普段とは違う、けいこさんが居る。
しかし、そんな不安は開場してすぐに吹き飛ばされた。
どんどんと人が集まってくるではないか。
カンチさん&総経理の酔っぱらい二人を従えて、さくらさんもやってきた(笑)
集まったお客さんは、50人は超えていただろう。
そして、ライブは始まった。
あとは勇造さんのペースで任せておけば、マイペンライ。
ライブの詳細レポはやはり、コチラ!
主催者の思いが伝わった大成功なライブだった。
イタリア・レストラン貸切で行われた打上げでは、スタッフが踊っていた。
総経理も踊ってた。
中でも一番楽しそうに踊っていたのは、けいこさんだった。
微笑ましかった。
素敵な1日をありがとう♪
#Live #大好きなミュージシャン