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バーで飲もう!“あー、勘違い!”ウイスキー篇

よく、ウイスキーとバーボン、スコッチがバラバラになって覚えているお客様を見かけます。当ブログをご覧の方にはそういう人はいないとは思いますが、念のためウイスキーについて概要を述べたいと思います。

ウイスキーとは大麦、ライ麦、とうもろこしなどの穀物を発酵させ、さらに蒸留して樽の中で熟成させた酒の総称です。
ウイスキーの蒸留がいつ頃始まったのか、はっきりしたことは分っていませんが、中世に錬金術師の恩恵を受けて、アイルランドで生まれたであろうということが定説となっています。

ウイスキーはいろいろな国でつくられていますが、主産地は五つです。
“世界の五大ウイスキー”と呼ばれ、年代の古いものから並べると次のようになります。

■アイリッシュ・ウイスキー
 アイルランド共和国と英連邦北アイルランドの両方でつくられるウイスキーです。 麦芽にピート香をつけないマイルドな風味が特徴です。

■スコッチ・ウイスキー
 イギリスのブリテン島北部、スコットランドで生産されるウイスキーです。
 麦芽にピート香をつけたスモーキーな風味が特徴です。

■アメリカン・ウイスキー
 原料、製法によりさまざまなタイプのウイスキーをつくっていますが、代表的なものはケンタッキー州バーボン郡でつくられるバーボン・ウイスキーです。

■カナディアン・ウイスキー
 カナダでつくられているウイスキーです。独自のライトタイプのウイスキーを生み出しています。

■ジャパニーズ・ウイスキー
 勿論、日本でつくられているウイスキーです。スコッチ・ウイスキーに似たつくりですが、特有の自然条件の中で、独自の香味を特徴とするウイスキーをつくりだしました。

これをご覧になった方は、これでもう『ウイスキーは辛くて飲めないけど、バーボンなら飲める!』とか、『スコッチは苦手だけど、ウイスキーは飲める!』なんてことは言わないでしょうね!

あとがき
理由は無いのですが、何処で、どうやって、ウイスキーとスコッチ、バーボンがバラバラになった情報を得たのかが知りたい私です。

#BAR

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