グレンマレイ蒸留所はエルギンの街から少し離れた住宅街の裏に建てられています。 北海に面したこのマレイ州一帯は大麦の主産地として古くから有名でした。
グレンマレイ蒸留所のゲストハウスもまた蒸留所の歴史を感じさせるボトルがディスプレイされています。 買えないけど・・・欲しい!飲みたい!
複製でいいから、上のポスターとか欲しい! 売ってないんだなぁ・・・
こんなボトルがポンと置かれてます。
これなんか欲しいなぁ!
このテェイスティングノートってある意味残酷です。 だって、どんなに美味しい表現をしてても飲めないわけですから・・・「絵に描いた餅」ならぬ「文字に書いたグレンマレイ1964」。
#旅