Brand: Bowmore – 1971 – 18 years old Description: Sestante import – Green glass – Grey & yellow crest label printed in white, yellow & pink – Cork drive with gold capsule |
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蒸留所名 |
BOWMORE
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ボウモア
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オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター |
ゴードン&マクファイル for セスタンテ
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ビンテージ |
18年
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流通年 |
1989年発売 |
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度数/内容量/カスクナンバー |
57.1% 75cl |
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ボトル形状 ボトル色 ボトル残量 |
トール瓶 透明 70% |
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総合点数 |
92(SGP:455)
S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers…) SGP各最大値は9 |
90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
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ストック/BAR |
BAR
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テイスティング者体調/当日摂取アルコール |
普通/モルト5杯目 |
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ファースト |
琥珀 ゴールド 鋭いアルコール感 麦 柑橘(ブラッディオレンジ) 煙 フェノール感 渋いお茶 |
9
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ミドル |
ボディはのちのフィニッシュが非常に強く、決してビッグとはいえないが、フィニッシュにかけて怒涛のように押し寄せる助走のように一体感がある スパイシー
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9
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フィニッシュ |
鋭い鼻抜け 返りは怒涛 最後の最後に感じる南国感 余韻長い |
10
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エクストラ(その他) |
歴史に残る名ボトル。1989年発売の同ラベル(色違い)は3種ある。残り2つも高評価。 □Bowmore 18y 1971 57.3%, G&M for Sestante, Sherry ボウモアは以前、生産量の7割がカスタマー用であったが、現在9割がシングルモルトとして販売されているという。今後はボトラーズに対しても供給しない方針とのこと。 また、アイラ島でフロアモルティングを続けているのは、ラフロイグとボウモアだけである。蒸留所自らフロアモルティングする自家製麦芽が3に対して、本土のシンプソンズ社から仕入れる麦芽が5であるという(どちらもオプティック種) フェノール値20-25PPM |
10
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加水 |
加水せず
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#ボウモア