こんばんは、マガジンライブに行く事ができず指をくわえながらウスケバを楽しみにみていたadamoです。うーん距離の壁が大きいです。暇があっても家族が許してくれないでしょうが・・・ みなさんの、これからのレポートも楽しみです。
さて私はどうせ行けないので奮発してこんなの飲んでみました。年末以来の再開です。
GLENDEONACH 1972 37yo Oloroso Butt 54.8% #719 474botles
これも、BARブラジルさんから「先日棚に入れておきましたから」とメールがあって楽しみにしていたもの。これで自宅のは保管用にできる、ふふふふふ。
さらに奮発のつもりが、バレンタインプレゼント?としてサービスで味見させていただきました。
ありがとうございます!
ちなみにマスターは男性です。そういう関係でもありません(笑)
さて、くしくもこの前にのんだのはロッホナガー1972、狙ったわけでもないですがベリー対決?です。
ちなみに開封直後です。
色合いは全然ちがいますね。ドロナックは完全に不安になるくらい、どシェリー色です。
開けたてで多少のアルコール感はありますが、やっぱりベリー系、こっちのほうが濃厚でジャムのよう。ブドウのような香りも。あとは少しレザー。この色にして嫌なシェリー感は私には全く感じません。
味わいは以前飲んだときに比べるとドライな印象。以前は開封10日くらいで、もっと、とろみのある甘みがあったような記憶があるのですが、まぁ、初日ですので、きっとこれから出てくるでしょうね。
うーん、やっぱり美味しい
さらに美味しくなるはずなので、またトライしなきゃ。
#グレンドロナック