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【2006.01.30】11:ボウモア12年

久々のモルト回顧録ですが…いよいよ2006年に突入です!
モルトに関する知識をガンガン詰め込んでいった年でもあります。


●ボウモア12年(度数不明.700ml)
2006年1月30日は初めてリカーズハセガワ本店で買い物をした日です。
以降、現在に至って通い続けることになります。
で、初めての買い物がオフィシャルのボウモア12年でした。
度数不明なのは40%か43%のどちらか定かではありません。
買った当日にさっそく味わってますが当時の私は
『アイラモルト特有の味でラフロイグよりソフトな味わい。』とコメントしてます。

そしてこの2日後にウイスキーマガジンライブ!2006の存在を知ることに…。

【当時の日記】
2006/01/30
夕方から(勇栄さんお薦めの)八重洲口地下街のハセガワまで行きボウモア12年を購入。
駅内のテナントなので広くはないけど品数の豊富さに圧倒された。おまけに値段も安い。
(今所有しているラフロイグ15年やシャルトルーズ・ジョーヌも500円程安かった。)
帰りにラフロイグのクォーターカスクを試飲。(10mlで100円)店を出てしばらく口の中で
余韻が残るほどの味。

2006/02/01
勇栄さんの雑記を読んでウイスキーライブ 2006に行きたくなったので入場券を予約。
とりあえず確保できたので仕事前にチケット代を振り込む。初参加であることと予算の関係で
マスタークラスの受講は見送り…というか目当てのクラスは完売してるので(つД`;)

#モルト回顧録

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