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MC16:山崎白州蒸留所

4ヶ月以上も間を空けてすっかり忘れていましたが
超久々のウィスキーマガジンライブ!2007のレポート。
さていよいよマスタークラスのレポートに入りますが…ここでのトラブル

録音した音源が聞き取れません…orz

私は(ステージから見て)最前列の左側の座席に坐りましたが
スピーカーからは遠ざかってしまいました…。
次回からはベストポジションを確保したいです。

「山崎・白州両蒸留所の個性を語る」
本来なら輿水氏のトーク内容も掻い摘んで紹介したいところですが
私の主観独断で話を進めていきます。

テイスティングしたのは次の6種(飲んだ順に)
●山崎18年
●山崎18年構成モルト シェリー樽
●山崎18年構成モルト ミズナラ樽
●白州18年
●白州18年構成モルト ホッグスヘッド樽
●白州18年構成モルト スモーキー(ホッグスヘッド樽)

【ここで補足訂正】
>実はこの後のMCで控えてるラインナップの一部なので
>ここで飲まなくてもよかったかもしれません(^^;
>(その分他のものを飲めばよかったと後悔してます。)
試飲会1でこんなことを書いてましたが大変な勘違いをしてました(^^;
試飲会で出されたものは12年の原酒であって、ここで提供されたのは
ワンランク格調高い18年原酒でした。

輿水氏のトークとプロジェクタの映像(写真参照)を見ながら蒸留所見学のような
気分を味わいました。すでに18杯飲んだ後でキツイものを感じつつ…
(白州18年と白州ホッグスヘッドは水割りでかなり勿体無い飲み方しました…)
一番のお気に入りはやはり白州のスモーキータイプ。
アイラモルトのような酒がジャパニーズモルトに存在したことに驚愕した。

最後に持参した空き瓶にサインを頂きました。
これは家宝なので(笑)大切に保管してます(^^



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