ザ・テイスターのアードベッグ6年。
これも名古屋の伏見のバーで飲みました。
Captain James”s Barではボトルを入荷されたとのことです。さすがです。
2001年蒸留。58.7度。
ピートの中にヨーグルトの香り。
口に入れると甘さ、ピーティー、塩。
甘さを追いかけて煙。
加水すると和三盆。
こういうボトルを飲むと、やはりアイラモルトは良いな、面白いなという気分になります。
さて、明日(日付が変わったので今日)は名古屋の伏見のバーでクライフ様と会談の予定です。
ま、会談というのは大げさで、飲みながら四方山話、バカ話に興じることになるはず。
#モルト