2009年6月6日 晴れの京都円山公園音楽堂
豊田勇造 60歳6時間60曲フリーコンサート
「一人のエンターテイナーが30年も生き残っていられたら、その人は聴衆に何か恩返しをした方がいい」
レイ・チャールズの自伝を読みこのフリーコンサートの企画を思い立ったという。
大好きなほんまもんの歌うたい
感動の嵐でした....
<手作りの入場門飾り>
<第60回豊田記念 競走馬(協奏唄)の枠番> (大笑)
開場前からヒートアップ。
レースが実況中継されました(爆)
高木さん、春友ファミリーの方々おおきにです!
<ジェフ・ベックが来なかった雨の円山音楽堂>
こんな格好で立って、た~
飛び入り参加が噂されてたジェフ・ベックは、晴れてても来ませんでした(笑)
三部構成のコンサート。
各部の最後には、全国の勇造”s チルドレンが参加してのステージ。
YUZO BAND SPECIALの演奏も完璧。
隣席で一緒にライブを楽しんだ 「小さな町の小さなライブハウスから」 の著者も感心しきり...
勇造さんと仲さんのギターに感動しておられました。
会場では、熱心な勇造ファンの方々とも出会え、心に残る一日となりました。
浅井さん、暑い中の公式カメラマンお疲れ様でした。
そして、勇造さんはじめ、みんなにおおきにです!
6/6はあくまでも通過点....
この歌詞がリフレインで頭の中を走ります....
さあ、もういっぺん♪
さあ、もういっぺん♪
#Live