来年は、英国フェア1ヶ月位やってほしいと願って、英国音楽ネタ第4弾です。
日本では、レコード会社が未だに見向きもしない、いぶし銀のSSW(シンガー・ソング・ライター)
Ralph McTellのLive盤です。
アナログ盤では、A面が、The Royal Albert HallでのLive、B面が、The Sydney Opera HouseでのLiveとなっています。CDでは、5曲追加されています。
実は、アナログ盤は3枚持っています。英盤と米盤のジャケ違いと言う理由もありますが、自分用と将来、子供達が聴くようになったらと遠い昔に購入しました。
ギター&ピアノによる弾き語りのアルバムですが、惚れ込んでいるアルバムです。
歌良し、ギターはピカイチ、曲ラブリーで、「Streets of London」と言うスーパーヒットした名曲もあるのですが、何故か日本では知名度が低いです...。
そう言えば、英国展で来られていた、マークさんに「Streets of London」を聴かせてあげました。
ところで、下の写真は、ダンカンさん、マークさんを囲んでのお食事会の時の料理の一部です。
天然の刺身
神戸牛&松茸の煮物(マークさん気に入っておられました)
たたみいわしの煎餅(マークさん興味深々でした)
「からすみ」が出てきた時には、周りみんなが日本酒をすすめたので、試されていました。
遅くなりましたが、飲み放題で沢山の工夫された料理、しかも安くして下さった十三の繁喜のママと、企画して下さったBar.comeのマスターに感謝・感謝です。
#Music