Brand: Glenmorangie – 25 years old Description: Tall bottle – Brown print in orange label with gold frame – Image of distillery in oval – Age on the center Ageing in Wood A variety od different flavours come together to give the final flavour The fruitiness and floral character of the original distillation are The result is a delicious combination of flavours that are all in balance |
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蒸留所名 |
GLENMORANGIE
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グレンモーレンジ
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オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター |
OB |
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ビンテージ |
25年
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流通年 |
2000年代前半 |
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度数/内容量/カスクナンバー |
43% 75cl 1974~76年蒸留の原酒をバーボン樽・シェリー樽で熟成させた後、一部をエルミタージュ(フランス・ローヌ地方のワイン)樽でフィニッシュ
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ボトル形状 ボトル色 ボトル残量 |
トール瓶 透明 60%
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総合点数 |
87(SGP:652)
S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers…) SGP各最大値は9 |
90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
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ストック/BAR |
BAR
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テイスティング者体調/当日摂取アルコール |
普通/モルト2杯目 |
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ファースト |
琥珀 フルーティーな香 麦香もしっかりしている 干したぶどう 木イチゴ さくらんぼ 弱いが確かにピート感 |
9
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ミドル |
膨張はしないがやさしく素朴な麦とボディ アスターほど桃の要素はないが 近い甘さと酸 紅茶
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8
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フィニッシュ |
鼻抜け 返り 穏やかだが余韻は長い しっかり麦の風味 バニラエッセンスとハチミツの混合 |
8
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エクストラ(その他) |
グレンモーレンジは意欲的に樽を使い、飲み手を飽きさせない。1700年代初期グレンモーレンジ農場での密醸造・密蒸留を起源に1843年合法的な蒸留所へ変革。1920年グレンマレイ蒸留所 1987年アードベッグ蒸留所を買収。現在はLVMH傘下。スコットランドで最も高いスチルを使用。 アードベッグの項でも触れたが、樽の使い方に活路を見出す手法は、常に良質の樽の確保にかかっていると言え、その点LVMHグループの一員となることは何よりのメリットではなかっただろうか。伝統と最新の付加価値の両立が現在の地位に表れている。 本ボトルはエルミタージュ樽を使ったフィニッシュ手法と、素晴らしく麦感あふれる原酒がかみ合って、とてもバランスよく仕上がっている。こういうモーレンジを作り続けて欲しいものだ。 |
8
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加水 |
加水せず
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#グレンモーレンジ