日記 つきくま 2007年9月10日 ラフロイグ散策その1 道路からラフロイグ蒸留所への案内は、ボトルのラベルと似たデザインです。 ポートエレンの街から走っていくと、まずこのカンバンが目にとまります。 ここを右折すると、小さな森の中を進んでいきます。 アイラにしては珍しく、木々が生い茂っている場所です。 その姿は、厳しい自然に育まれた表情をしています。 アイラの自然に抱かれて・・・とは良く聞く文句ですが、この木を見て言葉で言い表せないものを感じました。 #アイラ島 シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 つきくま この著者の記事 製造元レポート ネス湖~インヴァネス到着 製造元レポート カイル・オブ・ロハルシュからドナン城 製造元レポート スケールとは、心の「ものさし」 製造元レポート ひさしぶりに。 日記 岩山 日記 スカイ島 輝く海 前の記事こだわり山岡さんの、燻製品!次の記事9月9日(日)