お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のナイトブログは
【プライベートボトル新作
リリース情報確定版】
でお送りします!
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昨日ご紹介した
名店のプライベートボトリングと
弊社プライベートボトリングという
カテゴリー、生産地の垣根を超えた
2本同時リリース!!
それぞれが超目玉クラスの逸品であり、
ぜひ手にとって頂きたいボトル達です♪
それではいきましょう↓↓↓
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【ご注意】
★こちらは、下記ボトル画像が
ページへのリンクになっております。★
こちらは、
明日金曜10月20日
12:00(正午)より
サイトオープンとなります。
上記時刻まではサイトは
ご覧頂けませんのでご注意下さい。
*Pls click photos to enter to sites.
These sites will open at tomorrow noon (12AM).
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2017年で22周年を迎える
札幌の名店 THE BOW BAR
オーナーバーテンダーの本間純矢氏が
アルマニャック地方の名醸地に、
200年以上の歴史をもつ老舗を訪れ、
生産者と共に厳選した原酒を、昨年に引き続き、
ご本人のご厚意によりご紹介できることとなりました。
(左:マスターセラー Patrick Arnaud氏
右:THE BOW BAR オーナーバーマン 本間純矢氏)
1780年創業の最も古い
アルマニャック生産者のひとつとなる
『ドメーヌ・オニョアス』
グラン・バ・アルマニャックに自社畑を持ち、
すべて自社畑から収穫されるぶどうのみで生産。
今はなきクラフトメーカーSIER社の手掛けた
アルマニャック生産者の中では最も古い1804年製造、
極めて稀な薪での直火を熱源にしたアランビックを用い、
200年以上も伝統の味わいを生み出し続けています。
2017年ボトリングで選ばれたのは
昨年の1973ヴィンテージをも凌駕する、
51年以上の熟成を経た1965ヴィンテージ原酒。
200年以上のドメーヌの歴史の一部と言っても過言ではない
究極の秘蔵古酒となります。
『プロフェッショナルバーマンが見出した、
半世紀の歴史を経て飲み頃の頂点に達した珠玉の1樽をご堪能下さい。』
(※価格は税抜きです。Excl TAX)
『更なるボトル詳細はブログにてぜひご確認下さい↓↓↓』
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★こちらのボトルにつきましては、
もう1本は 先日第6弾をリリース、
いよいよ残り4本となった
SHINANOYA
PRIVATE BOTTLING 10th ANNIVERSARY BOTTLING
からの最新作第7弾。
1985年稼働した長野県駒ケ岳山麓の
標高約800mという"日本で最も高地となる蒸留所”
『マルス信州蒸留所』の原酒。
左:マルス信州蒸留所 竹平所長
右:弊社スピリッツバイヤー 北梶
弊社スピリッツバイヤーの北梶が蒸留所を訪問。
蒸留所所長である竹平氏と共に選び抜いたのは
1988年蒸留の29年熟成原酒。
1992年からの一時休止以前に生まれた、
まさに蒸留所の歴史的な遺産とも言え至高の存在。
2014年には蒸留器の交換も行われ、
それ以前のポットスティルで生み出された
まさに失われゆく味わいでもあります。
限りある貴重なサンプルから選び抜かれた原酒は、
アメリカンオークで組まれ、
スコッチウィスキーの熟成に用いられたカスク。
その味わいは長所でもあるアメリカンオーク樽熟成由来の
オーキーでフルーティーなフレイバーが
分かりやすく表現されており、
休止前のマルス信州のハウススタイルを
素直に感じる事ができ、カスクの出自を感じさせる
熟成とピートによる複雑なフレイバーも体感させてくれます。
また今回のラベルには、信州の伝統と文化をも発信するべく、
葛飾北斎が信州で手掛けた東町祭屋台天井絵「龍図」
を北斎記念館様より特別に使用許可を頂き採用しています。
『先人の技術で生まれ、ウィスキー不遇の時代を乗り越え、
駒ヶ岳の山々に29年の間、育まれ続けた
極上の1本をぜひご堪能下さい。』
10周年記念ボトリング第7弾、
休止前の貴重なストック
The Heritage of Old Time.
HONBO
SINGLE MALT
KOMAGATAKE [1988] 29yo
AMERICAN OAK
SCOTCH PUNCHEON CASK #480
FOR SHINANOYA
PRIVATE BOTTLING 10th ANNIVERSARY
700ml/60.0%vol./88,000yen
(※価格は税抜きです。Excl TAX)
『更なるボトル詳細はブログにてぜひご確認下さい↓↓↓』
※大変 申し訳ないのですが、
ご予約リリースにつきまして、
事前にお問い合わせや
ご予約依頼を頂いても
承ることはできませんので
併せてご了承下さい。
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それでは今回のブログはここまで。
みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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『プライベートボトルのご紹介♪』
【新作公開】BARとフレンチレストランの競演 "The Perfect Digestif"
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