お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のイブニングブログは
【新着商品のご紹介】
でお届けします♪
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昨日ご用意したのは
モリソン＆マッカイからの新着！
まずは最高峰レンジとなる
CELEBRATION OF THE CASK
から新作4本のご紹介です！！
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1本目は残り僅かの目玉品。
クライヌリッシュからの
1989ヴィンテージ。
今やトレンドは1990年代後半。
それ以前の長熟原酒は
とんとリリースを見かけなくなった
クライヌリッシュ原酒。
1989ヴィンテージは弊社プライベートボトルでも
ご紹介した1980年代における人気ヴィンテージ
このシリーズでもリリースがあり、
他ブランドからも注目リリースが輩出されています。
しかしながら最早マーケットのストックは
激減となっており、長熟域に達した今、
ぜひとも押さえておかなくてはならないところ。
ケニーによって熟成のピークを見初められた
マストバイの1本です！
CELEBRATION OF THE CASK
CLYNELISH [1989] 26yo
H/H #5886
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同じく人気スペックのセレクトは
ダルユーインからの1992ヴィンテージ。
先日も
BERRY BROs&RUDD
BERRYs' OWN SELECTION
DAILUAINE [1992] 22yo #3137
でご紹介した長熟レンジ原酒。
更にこちらは
弊社プライベートボトル(#3130)に近づく
カスクナンバー「3135」
近年動きがあったとおり
いよいよその人気が開花間近の
1990年代前半原酒はぜひ知るべきです。
こちらもインポーター完売につき
少量のみの割当入荷ボトル。
この機会をぜひお見逃しなく！！
CELEBRATION OF THE CASK
DAILUAINE [1992] 24yo
BOURBON BARREL #3135
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元来リリースの少ないスペイサイド蒸留所原酒。
リージョン（地域）としては聞かれますが
同蒸留所原酒としてのストックは少なく、
リリースもかなり稀な状況です。
これまでのリリースでも人気を博してきたレア蒸留所。
20年を超えて熟成の途を辿る原酒は
独特なコネクションをもつ
ケニーならではのセレクションです♪
CELEBRATION OF THE CASK
SPEYSIDE [1994] 22yo
H/H #65
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ラストはジュラ。
オーナーチェンジがあり
今後の製造・原酒供給も気になるところ。
近年のリリースでは大変に興味深い
味わいを持つものも輩出されており、
オフィシャル以外の側面を伝えてくれる
ボトラーボトルはぜひチェックしたいところ。
未だリリースの少ない2000年代原酒は
注目して損のない魅力に期待する1本です！
CELEBRATION OF THE CASK
JURA [2000] 15yo
BOURBON BARREL #2285
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それでは今回のブログはここまで。
みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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