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【SHINANOYA プライベートボトル201603 vol.2 リリース予告】秩父 [2010-2016] 6年 for Shinanoya Selected by high lander inn

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のイブニングブログは
【プライベートボトル
新作リリース予告】

でお届けします♪
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先月行われた

(当日の様子はこちらからどうぞ)

今年は秩父駅併設の
地場産業センター


を第2会場としてこちらでも3000名超の
来場のみなさまを受入れ活況を呈しました♪

そのなかで多くの注目を集めたのが
弊社プライベートボトルでもジョイントした
各ウィスキーイベントにも積極的な取り組みを行う
「highlander inn」さんのブース

当日は弊社とのジョイントボトルを始め
秩父ゆかりのボトルや秘蔵ストックから
厳選されたボトルが提供されていました。

そして、気付かれた方も多いかと思いますが
今回は中野坂上の「highlander in Tokyo」だけでなく、
クライゲラヒにある本店、
「highlander inn Craigellachie」との共同出展。
オーナーの皆川達也氏(写真右端)自身が
スコットランドより来日し、ブースでの応対はもちろん、
現地おすすめのスペイサイドの歩き方と題して
オープンセミナーも担当していました♪
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それではここからは
【プライベートボトル
新作リリース予告】

今回ご紹介するプライベートボトルは
皆川氏と深いつながりをもつ1本!

当日、「highlander inn」ブースでの有料試飲でも
圧倒的なスピードで完売となり、
弊社ブースでの会場限定先行抽選も
300名に迫る勢いのお申し込みを頂きました。


『それでは参りましょう↓↓↓』
 

210本限定発売
秩父蒸留所から3度目のプライベートボトリング
『ジャパニーズウィスキーの新たな歴史!』


CHICHIBU [2010-2016] 6yo
Heaven Hill Bourbon Barrel#710
for Shinanoya Selected by highlander inn

700ml/61.3%vol./ 210 bottles/19,900yen

(価格は税抜きです。)

今や世界的な人気を獲得している
ベンチャーウィスキー・秩父蒸留所原酒からの1樽。
同社代表の肥土伊知郎氏と信濃屋、
さらにスコットランドで活躍する
日本人のプロフェッショナル・バーテンダーが
長らく温めてきたリリースを
ようやく実現することができました。
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2008年2月に稼動を始め、
秩父の風土に根ざしたウィスキーづくりを
実践するベンチャーウィスキーの秩父蒸留所。
肥土氏はじめ意欲的なスタッフが
ジャパニーズウィスキーであることに誇りを持ち、
小さなミル、マッシュタン、ミズナラ製の発酵槽、
スコットランド・フォーサイス社製のポットスティルで、
ハンドクラフト(手づくり)にこだわり
モルトウィスキーを生産しています。
その人気は世界的なものとなり、
今やウィスキーの垣根を越えようとする
ところでもあります。

highlander innはスコットランドのウィスキー生産の中心、
クライゲラヒに位置するホテル&バー。
現在、2005年の創業当時から
バー・ウィスキー部門のマネージャーを務めていた
皆川達也氏が新たにオーナーとなり、
地元はもちろん世界中の
ウィスキーファンから愛される
聖地としても広く知られ、
弊社とのジョイントボトリングでも
世界的なご支持を頂くことができました。

過去、ジョイントボトリングを行なってきた
信濃屋のために、
特別に提供が許可され、
三者によって厳選が重ねらた1樽は、
蒸留所創業3年目のヴィンテージとなる
2010年蒸留の6年原酒。
さらには蒸留時に通常45℃としている
コンデンサーの温度を試験的に
30℃に調整し、仕込まれたという、
稀有な1樽をご紹介致します。

『ジャパニーズウィスキー史の
新たな1ページを体感できる1本を
この機会にぜひご堪能下さい!』

—Tasting Note —
【香り】バニラ、アイスクリーム、蜂蜜、削りたての木材、
徐々に搾りたてのオレンジやルビーグレープフルーツ、
レモンやライムのフレッシュで爽やかな柑橘香。
【味わい】口に含むと、フルーツキャンディ、
パイナップル、キウイフルーツ、マスカット、
紅茶、ややオイリーでクリーミーなへヴィーな酒質。
【フィニッシュ】フィニッシュはフレッシュなオークにややハーブ。
新木系特有のオールスパイス、ジンジャー、
ホワイトペッパーは長く続く。
【コメント】"THE FIRST"の熟成年数を長くし、
より多彩で複雑なフレイバーを纏った様な、
秩父のスタイルをストレートに表現した1本。
(Tasted by  弊社スピリッツバイヤー 北梶)
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そして、今回のリリースについて

【重要なお知らせ】

今回のこちらのリリースにつきましては
当店・実店舗ともに
『全量抽選』
での発売となります。

あらかじめご了承くださいませ。

【Caution】
It's only for lottery sale.
We ask for your understanding in advance.
About subscription,pls wait our update.

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「こちらのネット上の抽選受付を 
SHINANOYA NET SHOP にて
"近日中"に開始
致します!」

こちらの詳細につきましては、
『近日中に本ブログにて
最終ご案内致します!』

なお、事前にお電話・メール等で
お問い合わせ・応募頂きましても
ネット店では承ることはできませんので、
あらかじめご了承ください。
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それでは今回のブログはここまで。

みなさまの"良い"後半戦をお祈りして♪
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『イベント情報』


■日時:2016年3月6日(日)11:00~17:00
■会場:ホテルグランドパレス 2F 「ダイヤモンドルーム」
      〒102-0072 
      東京都千代田区飯田橋1-1-1 TEL03-3264-1111
■入場料:前売券 4,000円/当日券 5,000円
        スコッチ文化研究所会員特別前売価格 3,500円
★公式サイト
http://whiskyfestival.jp/bottlers2016/
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『プライベートボトル新作』

216本限定発売
日本初!グレンロセス
オフィシャルプライベートボトリング!

『トップドレッシングから厳選の1樽!』


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数量限定発売
「残り僅かとなってきました!」

信濃屋プライベートボトリングからカルヴァドス第9弾
直輸入ブランドMANOIR D'APREVALから
2002年に次ぐシングルカスク第2弾!

『柔らかな口当たり、蘇る林檎の余韻。』


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『お買い回りはこちらからどうぞ↓↓↓』

この記事を書いた人