夏休みの話題を早めに切り上げよう・・・
マルス駒ヶ根蒸留所を訪問し
ポットスティルを見た後。
隣接している南信州ビールの
ブリュワリーも見てから
ショップに戻って買い物タイム。
この日は暑かったので
ビール呑みたかったですなぁ・・・
ワイナリー式というか、自由に注いで自由に
呑めるテイスティングエリアとショップ。
12年のシングルカスク。
アメリカンホワイトオーク #1143
ボトリングが2005年くらいだったかな。
右にあるのが12年のシェリー樽シングルカスク #1124
真ん中は15年ホワイトオーク#393。
いづれも10000円前後でした。
これらは地元のスーパー(だったかな)と
タイアップしてボトリングした製品とのことでした。
ボトリングから時間が買っていることと
スクリューキャップだったので買うのためらいました。
この二つは品質の低下を考慮したのではなく
個人的な趣向の違いというところですね。
これらとは別にシングルカスクも売ってます。
以前はフルボトルと200mlがあったのですが
今は後者のものしかありません。
アメリカンホワイトオーク1991蒸留、18年 #1110を購入。
3種類あって一番若い物で18年。
蒸留を中断していた期間の長さを感じますね。