60年の発売が発表されたグレングラント。
お値段ざっくり100万円。
山崎50年と同じ値段と考えれば10年分安い?
グレングラントのショップの中の写真を追加
nonageは勝手に好きなだけどうぞなシステム。
朝からあまり呑み過ぎないように・・・
1958年蒸留、ボトリング2008年だったかな?
50年物で£190ってことは、20000円ちょっと。
あら、これはお買い得ですね・・・
けれどもG&Mのものであれば本店で買いたいところですね。
グレングラントといえば庭園も人気スポットです。
人もいないし、ゆっくり見れるかな~
と行ってみたら、門に鍵がかかってて入れず。
飛び越えられない高さではないけども止めときます。
傍らにあるテーブルセット。
こういうのはイングリッシュ・ガーデン文化の
表われでしょうかね。センスいいですなぁ。。。
ウェアハウスの横には樽が山積みになってまいした。
一樽でいいからほしいなー。
バーボンバレル・・・かな?ホッグスヘッドかな?
お城のような建物は1Fが資料館になっております。
カッコイイですねぇ~。
ウェアハウスにお別れして次の蒸留所へ向かいます。