蒸留を見た後はちょっと移動。
あれは・・・コンバルモアのキルンですね、確か。
敷地の奥へ奥へと進みます。
山積みされた樽が見えます。
バーボンバーレルだなぁ。
案内されたのが・・・
クーパレイジ!
グレンフィディックのクーパレイジでもあります。
職人達がいろいろな工程をこなしております。
実は2度目のスペイサイド訪問ですが
スペイサイドクーパレイジには行ったことが無く
本格クーパレイジは初体験。
いろんな作業にわくわくしました。
樽材にパッキン代わりの葦も傍らにおいてあって
現物を使って説明していただけます。
あぁ、一つ家に持ち帰りたいなぁ。。。