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whisky live taipei (25)

続いては シングルトン。

中国市場でもシングルトンはグレンオード。

35年!
こんな長熟があるのは知らなかった。

こちら 32年!
木箱入りでなんだが高価そうだ。

日本市場だと12年と18年がメジャーですよね。
だが、中国ではそうではないようです。

ブースが守られていて中に入れなかったんですが
少なくとも5種類のシングルトンが確認できます。

会場で配られたウィスキーマガジンを見ると
12年、15年、35年が紹介されていました。

なので、左から
12年、15年、18年、32年、35年という並びかな。

ブースはこんな感じ。

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