続いては シングルトン。
中国市場でもシングルトンはグレンオード。
35年!
こんな長熟があるのは知らなかった。
こちら 32年!
木箱入りでなんだが高価そうだ。
日本市場だと12年と18年がメジャーですよね。
だが、中国ではそうではないようです。
ブースが守られていて中に入れなかったんですが
少なくとも5種類のシングルトンが確認できます。
会場で配られたウィスキーマガジンを見ると
12年、15年、35年が紹介されていました。
なので、左から
12年、15年、18年、32年、35年という並びかな。
ブースはこんな感じ。