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6月の花嫁(3)

続いてスティルハウス。

この日は蒸留日。
朝一(9:00)のツアー参加だったのでまだ準備中。

石炭たっぷり準備されています。

焚き付けには樽の廃材!
準備完了って感じです。

炊き始める瞬間まで見たかったけど
ツアーは先に進む・・・
後で着火したあとにまた見にこよう。

兄貴がはぐれた!と思ったら
ウィスキーづくりの参加者に同僚がいたとのこと・・・
あぁ、羨ましい。

マッシュタンがある建物。
ウィスキーづくりでは洗浄体験とかするんですっけ。

ステンレス製のワッシュバック。
1960年代には採用していたとか。
創業が1934年ですから、結構早い段階で取り入れたのですね。
確かに、鋲を打ってあるマッシュタンですしね・・・
 

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