続いてスティルハウス。
この日は蒸留日。
朝一(9:00)のツアー参加だったのでまだ準備中。
石炭たっぷり準備されています。
焚き付けには樽の廃材!
準備完了って感じです。
炊き始める瞬間まで見たかったけど
ツアーは先に進む・・・
後で着火したあとにまた見にこよう。
兄貴がはぐれた!と思ったら
ウィスキーづくりの参加者に同僚がいたとのこと・・・
あぁ、羨ましい。
マッシュタンがある建物。
ウィスキーづくりでは洗浄体験とかするんですっけ。
ステンレス製のワッシュバック。
1960年代には採用していたとか。
創業が1934年ですから、結構早い段階で取り入れたのですね。
確かに、鋲を打ってあるマッシュタンですしね・・・