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クライゲラヒ

こんにちは、猫バー新店長(見習い)の大介です。

本日は新入荷ボトルをご紹介させて頂きます。


クライゲラヒ20年(2500円)

以下は信濃屋さんによるリリースです。

271本限定販売
DOUGLAS LAING X SHINANOYA 3rd
赤い果実とシェリー香。

DOUGLAS LAING
OLD PARTCULAR
CRAIGELLACHIE [1995] 20yo
SHERRY BUTT HL10962

700ml/59.1%vol.

同社との3度目のリリースに
弊社スピリッツバイヤーの北梶が
スコットランドの同社オフィスを訪れ
選んだのはクライゲラヒ原酒。
弊社のプライベートボトルでも採用され、
有力BARのオリジナルボトルにも選ばれるなど
プロフェッショナルからの支持も高い
スペイサイドの中心的存在でもあります。

また近年では新たなオフィシャルラインナップが
高い評価を得るなど更に人気を安定させる注目蒸留所です。

選ばれたのは1995ヴィンテージからの1樽。
その熟成は1つの節目となる20年を向かえ、
今後ますます貴重な存在となるところ。
1998年に今のオーナーである
バカルディ社の傘下となったクライゲラヒにっとては
旧オーナーのUDV社時代の蒸留でもあります。

更には今でも流通は少ないシェリーカスクの確保に成功。
旧社時代から業界に独特のコネクションを持つ
レイン家ならではの秘蔵ストックと言える1樽。

現地での直接交渉をへて用意された1樽は
通常、加水ボトリングとなる同シリーズでも
特別なカスクストレングスでボトリング。
そのままの味わいを届けたいと同社も認めた証となります。

名家の誇るストックから選ばれた特別な1樽は
中熟の旬を迎える熟成味とシェリーカスクの恩恵を受け、
多彩なフルーツフレーバーに抱かれた
これからのクライゲラヒ原酒の将来を感じさせる仕上がり。

「特別なコネクションで実現した
クライゲラヒ原酒の新たなポテンシャルの高さをぜひご堪能下さい。」

—Tasting Note —

【香り】PXシェリーを彷彿させる濃厚な甘み、
デメララシュガー、炭焼きコーヒー、インク、全粒粉ビスケット、タバコ。
【味わい】口に含むと、レーズン、アメリカンチェリーやアセロラ等の
赤い果実からショートブレッド、麦芽系乳飲料、
アーモンドチョコレート、プラリネ。
【フィニッシュ】フィニッシュはザクロ、ドラゴンフルーツ、
バナナの渋皮、ピーナッツバター。
奥からサンザシ、カモミールのスパイスが心地良く長く続く。
【コメント】濃厚な赤い果実のフレイバーとシェリー樽の絶妙な相性が、
クライゲラヒの新たな横顔を教えてくれます。
(Tasted by  弊社スピリッツバイヤー 北梶)

 

以上となります。期待感の高まる内容ですが、
はたして本当に美味しいのか??
猫マスターも常日頃から・・・(以下略)
ということで、
今回も修行と称してこっそり飲んでみました!
 
濃いシェリー香とシロップ系の甘み。同時にレーズン、チョコ、
エスプレッソコーヒーといった甘酸っぱさと、ほろ苦さ。
奥の方にはイチゴ、バナナ、チェリーなどのフルーツ類と
古い革ソファのような香ばしい感じもチラ見えしてるような・・・。
そして大事なのは、これらの香味を包み込む圧倒的フローラル感!
なお、オフィシャルを飲んだ時に感じられるサルファリーは
抑えめな印象でした。
 
まだ眠っている(と思われる)状態でここまでの複雑さを感じさせるので、
時間経過でどんどん表情を変えていき、完全に目覚めた時には
今は見え隠れする程度のフルーツたちが一気に押し寄せてくるのでは!?
と予感させるような展開力を感じました。
信濃屋さんが「ポテンシャルの高さを感じてほしい。」と言うのも納得の
素晴らしいウイスキーだと感じます。
 
もちろん、この感想は私個人のもので、様々な要因によって
飲んだ時の印象は異なってきますので・・・
 
こればっかりは飲んでみなけりゃ分からない!
 
皆さまも是非、猫バーにてご賞味くださいませ。

#新入荷ボトル

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