ほぼ1カ月ぶりの「ニッカファン」であります。
新製品、ソサエティ116.12
ソサエティよりオータムリストの前に、Quarterilが送られてきて、
116.12の紹介が
「お一人様一本」の指定に、ニッカファンとしてはすぐに申し込み
SMWSよりメール受信
”Yoichi Motoki” とあり、
ウィスク・イーの元木さんて「余市」って名前なんや
元木余市、子供の名に「諸人(モルト)」と名づけた、
竹鶴12年の開発者山下さんも真っ青
メールを開けると、お盆明けから発送します。
元木 陽一
なんや、しょーもない
オフィシャル・コメント
このボトリングは非常にフェノール香が強い。最初の香は桃の缶詰め、ラベンダーと混ぜた木炭(わからん)。
その背後には花開いたライラックが感じられる(ライラックの香を知らにゃい)。
バスオイルも感じられ、フルストレングスでの味は木炭を噛んでいるか古いパイプをなめているようだ
驚きがある。加水すると香が開く。フローラルな香り、香りつきの蜂蜜、シュガーソープ、若干ワックスっぽい、
かすかなタール香などであるフレーバーが様々現れる。
加水すると滑らかな口ざわりが感じられ、甘さとビネガーの酸味のバランスがよい。
かすかな灰のようなスモーキーさも感じられる。
「歓迎」を受けているようなウィスキーだ。
どうでもいいけど、「うまい」!!!
#余市