お泊り、懇親会は作並温泉湯の原ホテル(画像は帰りのもの)
ビールはアサヒスーパードライ仙台バージョン。
美味しい料理に、宮城峡フルラインアップ
さて、「雨女」
仙台宮城峡4回参加中3回 雨
すみませんねぇ、鬼嫁総統閣下「雨女」でに
懇親会向かいの女性が 「私も雨女」
2人で、入学式や卒業式も雨で母に嘆かれたとか、盛り上がってました。
翌日、樽転がしのとき聞いたのですが、
アシスタント参加の仙台ニッカサービスのH女史も雨女らしく、
昨秋参加時は豪雨で、リフト運び、樽転がしできずだったらしい
雨女が最低3人もいてりゃしゃーないでんな
翌日は樽整備から樽転がし
説明は樽職人斉藤さんと長谷川さん
(ビデオ出演なのでモザイクなし、長谷川さんは余市のマイスターとは同名なだけらしい)。
チャーは何回見てもオォー
鏡板にもガマセット。
「ガマをパッキンにするのも、竹鶴翁がスコットランド留学から”盗んで”きたのですか?」
との問いに、
「最初の職人が、輸入した樽を分解して、研究したんですよ」
そういえば、”琥珀色の夢を見る”P86.87に記載があります。
さて、樽転がし
貯蔵所でこんなサインの樽を見つけました
終了式の後、近くのレストランで昼食。お開き
#宮城峡蒸溜所