MENU

【SHINANOYA プライベートボトル リリース予告 vol.2】ADELPHI&SHINANOYA第2弾!クライヌリッシュ・1980年代最後の大物。

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP 管理人のやぎゅーです。
——————————————-
本日のランチブログは、
朝に続いての、

【信濃屋プライベートボトル 新作】

『直前リリース情報』

”vol.2!”

でお届けします!


お仕事の方も多いかと思いますので
お昼休みに間に合うよう、
早速行きましょう。

今回、先ほどご案内した
”インペリアル[1995]”
と同時にリリースするのがこちら↓↓↓

ADELPHI&SHINANOYA
プライベートボトリング第2弾!

『秘めた可能性、
1980年代最後の大物』

 
ADELPHI
CLYNELISH 24yo [1989]
for SHINANOYA
REFILL BOURBON CASK #3849
70cl 52.7% 232bottles 13,900yen

(※価格は税抜きです。)

徹底的に品質にこだわるボトラー
として有名な「アデルフィ」
代表のアレックス・ブルースは
業界でも著名なライターの
チャールズ・マクリーン氏を中核にした
「ウィスキーテイスティング・チーム」 により
約20のサンプルの中から良質な樽を厳選。

そのため、シングルカスクのリリースも
他社より少なく日本では最も入手困難な
ボトラーズブランドの1つ
となっております。

2014年春にはスコットランド本土最西端の
新しい蒸留所「アードナムルッカン」
も創業開始となりより一層注目のボトラー。

そんなアデルフィのストックの中 から
信濃屋が更に厳選した1樽は、
クライヌリッシュのスタイルが
十分に発揮されたことで
定評のある1989ヴィンテージ。 

—Tasting Note—
【香り】青りんご、洋なし、メロン、芝生、
牡蠣、辛口の白ワインの香り。
【味わい】口に含むと、仄かな塩味、レモン、
みかん、蜂蜜、バニラ。ワクシーでクリーミー、
徐々にスモークも感じられる。
【フィニッシュ】フィニッシュはビターレモン、
ホワイトペッパー、塩気が長く続き、
力強くてシャープな印象。
【コメント】クライヌリッシュが誇るビッグヴィンテージ、
”1972”や”1982”の原酒の個性の欠片が、
所々に散りばめられた特徴的な1989ヴィンテージ。
古い原酒に思いを馳せて堪能できる1本。
(Tasted by 弊社スピリッツバイヤー北梶)

「こちらのご予約受付を同様に 
SHINANOYA NET SHOP にて
"近日中"に開始
致します!」
————————
★詳細につきましては、
現在、諸々の最終調整を行っております。

こちらご予約詳細につきましては、
『近日中に本ブログにて
最終ご案内致します!』

のでお見逃しなく!
——————————————–

※なお、大変申し訳ないのですが、
 事前にお問い合わせやご予約を頂いても
 承ることはできませんので併せてご了承下さい。

———————————————-
それではランチブログはここまで。

今夜は天候が荒れるそうですが、
引き続きお休みの方もお仕事の方も
みなさまの良い一日をお祈りして♪
体調管理には気をつけていきましょう。

また今夜お会いしましょう♪♪
—————————
 
当店始め各書店様でも、

『絶賛発売中!』

人気雑誌「東京カレンダー」の
別冊MOOKSより、

信濃屋が監修作業を行なった
ウイスキー本 、

TOKYO CALENDAR 
MOOKS
"WHISKY"
-the modaern whisky book-


—————————
お買い回りはこちらからどうぞ↓↓↓

この記事を書いた人