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【SHINANOYA プライベートボトル リリース予告】「CELEBRATE 100TH BOTTLING for Shinanoya」

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のブログは、
【プライベートボトル
新作リリース予告】

今回は記念すべきリリースとなり、
弊社にとって、
お客様への感謝の気持ちを込めた
とても誇らしい1本となります。

「SHINANOYA
プライベートボトリング」

2007年10月 フラッグシップとなる
「ザ・チェス」シリーズを発表。

その後、約7年の歳月を経て、
今回リリースさせて頂くボトルで
『100本目』の節目を
迎えることとなりました。

これもひとえに1本目から99本目に至る間、
国内外を問わず数え切れないほど
多くのお客様からのご支持・ご支援の結果、
と改めて御礼の念を感じているところです。

今回のボトルは、
お客様へのこれまでの感謝の気持ち、 
また、今後もより多くの世界中のお客様に
ご納得して頂けるブランドを目指して
精進していく意思を込めた、
100本目に相応しい、
特別なボトリングとなりました。

それでは、
謹んでご紹介させて頂きます。

322本限定販売
イチローズモルト×SHINANOYA、
2度目の秩父蒸留所原酒

100回目のボトリングを祝して。 

今回ご用意した1樽は、
「the GAME」シリーズで
世界的な人気を集める、
イチローズモルトXSHINANOYA
からの特別なカスク。

弊社プライベートボトリング5周年の際の
「5THアニバーサリーシリーズ」
"CHIBIDARU2009"以来、
約2年ぶりのリリースとなる
秩父蒸留所の原酒

今後のイチローズモルトを形成するため、
同社においても貴重な存在となり、
本来は提供が困難な同蒸留所の原酒を
肥土伊知郎氏に特別なご協力を頂き、
ご紹介できることとなりました。

また、そのカスクは、
”フィノシェリーカスク”
シェリー樽の確保自体が困難な状況の中で
極めて珍しい「フィノ」表記の1樽。
秩父蒸留所の原酒では
初めてのリリースとなります。

近年、”ウイスキートーク福岡”向けの
ボトリングでも大きな話題となった
秩父蒸留所の若いながらにも
フルーティーなフレイバー。
今回の原酒でもそのキャラクターの
共有が感じられ、
更にはフィノシェリー樽熟成という
初めてのマッチングは同蒸留所原酒の
新たなポテンシャルを
ご堪能頂けることをお約束します。

ICHIRO's MALT
CHICHIBU [2010-2014] 4yo
FINO SHERRY HOGSHEAD#2625
CELEBRATE 100TH BOTTLING
for Shinanoya
70cl/59.7%vol./12,500yen

(※価格は税抜価格です。)

—Tasting Note—
【香り】
蜂蜜、フィノシェリーを連想させる
ややドライでフレッシュな芳香、
青リンゴ、ミント、
背後からややスパイシーな香り。
【味わい】
口に含むと、濃厚茶葉のミルクティー、
麦芽糖、クリーミーでややナッティ、
フレッシュなフルーツフレイバー
が徐々に現れ、
熟成年からは考えられない複雑なボディ。
【フィニッシュ】フィニッシュは、
グレープフルーツキャンディー、
マスカット、グラッパ、オールスパイス。
【コメント】若いながらにフルーティーな
秩父の原酒とフィノシェリー樽熟成が
絶妙なバランスと展開を見せ、
全く新しい味わいを体感させてくれる1本!

(Tasted by 弊社スピリッツバイヤー北梶)
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「こちらのご予約受付を 
SHINANOYA NET SHOP にて
"近日中"に開始
致します!」

★なお、おかげさまで
「弊社実店舗は全てご予約完売」
となっておりますので
何卒ご了承下さいませ。

最後の機会となります
当店でのリリースをぜひお見逃しなく!
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こちらご予約詳細につきましては、
『近日中に本ブログにて
最終ご案内致します!』

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それでは本日のブログはここまで。

みなさまの良い一日をお祈りして♪
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『今夏イチオシ!
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プライベートボトル』

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