お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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【今週末のお買い得情報♪】
『2015年 お客様感謝キャンペーン 3rd』
—お買い物ポイント”2倍”セール開催中—
【開催期間】
4/17(金)12:00~4/20(月)09:59まで
月末に向けてのお買いものに
是非お役立て下さい!
※期間中に頂いたご注文の出荷完了時
通常ポイント(1倍)に
+ボーナスポイント(1倍)
を加算致します。
※SHINANOYA NET SHOP
のみの企画となります。
(楽天市場店は適用外となります。)」
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GMマーク・ワット氏
を擁する、
ケイデンヘッドからの
皆様お待ちかねの新作達!
昨日、メルマガ
(ご入会はこちらから↓↓↓)
にてご紹介し、フルバースト!
こちらでは現存ボトルの
オススメポイントをご紹介
していきます♪
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まずは今回の入荷での
最長熟となるトーモア。
今のマーケットでは
稀に2000年代あたりを
見掛けますが、
大台の30年に乗せてくる
リリースは随分ご無沙汰の気配。
元々ボトラーリリースも少なく、
なかなかその魅力に触れる
機会も限られてしまうところ。
上昇基調にある相場から見ても
ぜひ押さえておきたい1本です。
CADENHEAD
TORMORE [1984] 30yo
BARREL
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お次はグレンバーギから。
20年を超え、
程よい熟成感を育んだ1本は
今回唯一のシェリーカスク表記。
バーギの1990年代前半原酒自体、
ニューリリースは少なく、
今後の長熟化に備えて
ぜひ押さえておきたいところ。
ボトルに付属するコメントからも
多くのニュアンスが浮かび上がる
個人的にも興味深い存在の1本です。
CADENHEAD
GLENBURGIE [1993] 21yo
SHERRY HOGSHEAD
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3つ目は加水タイプの丸瓶から。
知っておきたいアバフェルディ。
前回の日本市場限定のスクエアボトルも
秀逸な出来を現しており、
トップからのフルーティーな
フレーバーや時間変化でのヴァニラは
今もよく覚えています。
また、同じく加水タイプの
オフィシャルの21年も
同様に十分堪能できる
ポテンシャルを秘めており、
このボトルにも早くから
同じニュアンスを
要求をしたくなるところです♪
マーク本人もセレクションから加水まで、
原酒のポテンシャルをより引き上げるべく
強いこだわりを持って臨んでいると
力説していたこのシリーズ。
ぜひとも試したい1本です。
CADENHEAD
ABERFELDY [1997] 17yo
HOGSHEAD
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『その他もぜひオススメです♪』
最近やぎゅー個人的に
密かに注目のオーヘントッシャン。
このシリーズでも珍しいリリース。
コストパフォーマンス期待大の1本です。
CADENHEAD
AUCENTOSHAN [1999] 15yo
BARREL
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ラストは加水オスロスク。
2000年代原酒の個性を
46度加水でどこまで
引き出してきたか、
興味の尽きない1本です。
CADENHEAD
AUCHROISK [2001] 13yo
HOGSHEAD
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それでは今回のブログはここまで。
みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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【プライベートボトルのご紹介♪】
203本限定発売
St.Patrick's Day
ボトリング第3弾
『聖パトリックに捧げる1本。』
「ボトルの詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」
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685本限定発売
GLENDRONACH
FOR JAPAN
『3社による厳選、
スペシャルカスク。』
「ボトル詳細はご紹介ブログより
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204本限定販売
HART BROTHERS&
SHINANOYA 第2弾
「北の強者」たる
由縁が此処に。
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是非ご確認下さい↓↓↓」
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