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【SHINANOYA 新着ニュースvol.32】多ブランドから多々到着!

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP 管理人のやぎゅーです。
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本日の【新着商品】のご紹介、

多々ありすぎてタイトル欄に収納できず

多々本文にてご紹介です♪

昨日のラトレーのように
一塊の軍団入荷の時もあれば
今日はえと、、、
6ブランド7本。

その都度ページ作成も変わるので
出来ればまとめてが嬉しいっすけどねo…rz(笑

ちょっと逸れました。

ではいきましょう↓↓↓

まずは老舗GMからキタ、弩級の1発っ!
毎度好評のスペイモルトから、
なんと、

1960年代。

ど真ん中、

1966VTG

到着っ!

やかましくなりますが、
まだ残っていたんですね、、、

約47年熟成。

まさに”至宝”というボトルでしょう。

ちなみに弊社で比較するならば、
オフィシャルの旧瓶、

同じく1966ヴィンテージ、
25年熟成もので
「税込価格¥359,000-」
となっておりますので、
このリリースも市場的なコストパフォーマンスは
メッチャ高いと言っても過言ではないでしょう。

本数は奇跡的に入った1本のみ。

老舗GMがその威信をかけて、
超長期間に渡り熟成を重ねあげてきた、
王道の1本をぜひご堪能下さい。

GM SPEYMALT from MACALLAN [1966]

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お次は変化球で”ネクター”のご紹介。

フェイスブックなどでは
同じコンテナで入ったと思われるボトル、
ご紹介されているバーテンダーの方々も
お見かけするようになってきました♪

こちらはローヌのビオ生産者の手で
生み出された自家消費用の1本。

元々は一切出荷予定のないものだったそうです。

そんなネクターと、
コニャック界の大物・ポール・ジロー氏が
偶然に出会い、絶賛され、
どうにか出荷に漕ぎ着けた
という
ストーリー性のあるボトル達です。

気になる中身はなんと言ってもその
凝縮感。

ジロー氏が賛同しただけあり、
アプリコットそのものの味わいが
ボトルの中に

『むぎゅむぎゅーっ!!!!!』と

思いっきり詰め込まれています。
※冗談抜きの直球の感想です(笑

元々自家消費分しか計算されていないため
次回入荷はもちろん未定です。

「偶然の巡り合いが掘り出させた」
話題の逸品をこの機会にぜひどうぞ♪


Nectar D”abricots [2013]

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3本目は正統的なボトラーからの1本。

キングバリーのファイネスト&レアレストと言えば、
ハンドライティングの優良ボトルの証でもありました。

今回はリリースの途絶えた同シリーズからの再入荷!

もはやニューリリースの危うい
ダフタウンの1970年代原酒
屈強な印象を今に伝える貴重な1本です。

Kingsburry”s Finest and Rarest Dufftown [1975] 34yo

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お次はアイラ島からのゲスト。
大人気のシングルカスクリリース。

今回はウイスキーマガジン向けの
シングルカスクという蒸留所も気合の入る
”お墨付きボトル”。

4年熟成という短い期間の中で
どこまでの完成度が得られたのか!?

キルホーマンの真の実力を
測れる1本ではないでしょうか。


KILCHOMAN [2008] 4yo
BOURBON BARREL

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もうちょっと続きます。

こちらは今年、創業から約20年となり、
そのニューリリースに世界市場が注目を集めるアラン。

今回は異なる個性の2樽がリリース。

いずれも割当数が要望を大きく下回った
争奪模様の話題作。

数に(すごく)限りがありますのでお早めに♪

ARRAN [1996] 17yo
PREMIUM BOURBON BARREL #546


ARRAN [1996] 17yo
PREMIUM SHERRY BUTT #937

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ラスト!

こちらも再入荷!

ジャパニーズウイスキーの新個性派。

江井ヶ島酒造謹製「あかし」の

最長熟15年。

市場在庫再確保です!

以上。

じゃないっすね。

海外からのお問い合わせも多く頂くのが
この”AKASHI”。

他の蒸留所には真似することのできない、
この個性は15年にして更なる進化を表します。

たった数本のみですが、
その境地をぜひぜひご堪能頂きたいところです。

White Oak Akashi
Single Malt 15yo

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今日は梱包は早めに完了しましたので、
昨日同様、ここからまた新商品アゲて参ります。

ちょっとボリュームもありますので
ブログは明日かもしれませんo…rz

待ちきれないお客様はこちら↓↓↓

適時ご確認下さいませm(__)m
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では、今宵は早めにみなさまの”酔い夜”お祈りして♪

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【イベントのご案内】
気付けばもう来週末!!

秩父で行われる、

SAITAMA Whisk(e)y Session Presents
『秩父ウイスキー祭』
(Chichibu Whisky Matsuri)
 
■主催:SAITAMA Whisk(e)y Session
     秩父ウィスキー祭実行委員会
■日時:2014年2月23日(日)12:00~17:00
■会場: 秩父神社 会場地図・アクセス
■チケット: 前売3,000円/当日3,500円(税込)

 (以上、イベントホームページより転載)
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当日は、秩父が世界に誇るイチローズモルト
”ベンチャーウイスキー”秩父蒸留所のモルトはもちろんのこと、
出展各社よりレアなウィスキーの試飲多数も用意されています!
-また、イベントで恒例でもある、
 現場でしか聞けないウイスキーセミナー(別途有料)も開催予定!-

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こちらのイベントに信濃屋も出展させて頂きます!

まだ、出展ボトル等、諸々調整中ですが、

当日ご来場のみなさまに

驚き、楽しんで、ご堪能頂けるような1本をご用意出来ることと思います。

詳細は本ブログでも随時ご紹介していきますので、

お見逃しなくっ!

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