お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP 管理人のやぎゅーです。
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本日の夕方の
【新着商品のご案内】
のご紹介。
こちらは今朝UPしたばかりの
ニューボトルたち。
今回お届けするのは
から届いたボトルたち。
まずはモルトから。
詰められたのは
20年オーバーの長熟域となる
トーモア原酒。
何度かご紹介してますが、
現地ボトラーも高い関心を示す
トーモアの中でも
中熟以上の原酒はいよいよ
現地ストックも減りつつあり、
貴重なリリースとなりつつあります。
DTC
TORMORE 24yo [1990]
#1590
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そして一緒に届いたのは
同社のセレクションしたラムボトリング。
今、まさに旬を向かえるラム。
数多いボトリングの中でも
近年増えつつある
”ボトラーラム”は
「シングルカスク」
「カスクストレングス」
といったウイスキーのノウハウを生かし
ラムファンには新たな切り口を、
ウイスキーファンには
新たなハードリカーの魅力を
提供するものとして
大きな期待の集まるところです。
同社ではこれまでにも
ボトリングの経験を積み、
その見識にも
ますます磨きがかかっているところ。
今回はシングルカスクで4本、
また、同社のブレンディング技術を生かした
ブレンデッドラムが登場です。
まずはシングルカスク。
先陣はスペック的にも大注目となる
カロニーの1997ヴィンテージ。
これまでにも
SILVER SEAL
CARONI 16yo [1997]
などの有力どころが
目をつけており、
また日本のラム界でも
重鎮の見初めたスペックとして
話題となりました。
今後も更なる”話題作”の
登場が予定されるだけに、
今、是非注目して頂きたい1本です。
DTC
CARONI TRINIDAD
16yo [1997]
ジャマイカから選ばれたのは
「ロングポンド」と「モニマスク」の2樽。
いずれもリリースは珍しく、
ラムファンなら外せないところですね♪
DTC
LONGPOND JAMAICA
13yo [2000]
DTC
MONYMUSK JAMAICA
10yo [2003]
4本目は珍しどころ。
オセアニアのフィジーで育まれた原酒。
存在がレアなのは言うまでもありませんが、
大いに中身に興味がそそられるところです。
DTC
SOUTHPACIFIC FIJI
10yo [2003]
ラストはブレンデッド。
こちらもボトラーならではの取り組みと
関心の高まる1本。
異なる蒸留所で生まれたカスクを
同社のブレンディングスキルが
どのように整えるのか！
またウイスキーファンには
見慣れていますが、
ラムでは少数派となる
46度加水による出来栄えも
大いに気になるところです。
DTC
BARBADOS&FOURSQUARE
BLENDED 12yo [2001]
そして巻末でのご紹介となりましたが、
当店でも今が旬のラムにスポットを当てた特集、
を好評開催中！
飲み疲れたときや、
新たなフィールドを広げたい
ウイスキーファンの方、
新たなボトルとの出会いをお探しの
ラムファンの方々にぜひぜひご活用
頂ければ幸いです♪
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それでは今回はここまで。
みなさまの”酔い”夜（前半戦。）をお祈りして♪
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【今が旬のおすすめボトル♪】
『今夏イチオシ！
SHINANOYA
プライベートボトル』
老舗酒商ＢＢＲと信濃屋の
ジョイントボトリング第2弾！
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珍重された希少な1樽。
『SHINANOYA
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復興のアイリッシュ・ウィスキー
「愛蘭土が生んだ、
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