お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のランチブログは、
昨夜仕込んだ、
【新着商品のご紹介】
でお送りします。
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今回はタイトルにもあるように
ゴードン&マクファイルの
看板シリーズ”ライオンラベル”こと
『スミス・グレンリヴェット』
のご紹介!
ほぼ同社の創業時から
脈々と続く鉄板ラインナップ。
近年では残念ながら
原酒不足の難局を避けられず、
市場価格の高騰、
在庫の枯渇が窺われているところ。
今回は1940年代!の原酒から、
1970年代まで8本を緊急確保しました。
今やオフィシャルでも
リリースの難しい、特別な存在。
GMとグレンリヴェットの歴史自体を
味わうことが出来る高貴な存在です!
それでは年代ごとに。
まずは1940年代!
WWIIの終戦直後という
まさに歴史的な2本。
いずれも瓶詰めは以前となり、
今では市場在庫もほとんど
見かけられない存在となりました。。。
GM RARE VINTAGE
SMITH GLENLIVET
[1946-1992]
GM RAREVINTAGE
SMITH GLENLIVET
[1949-2001]
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続いて1950年代からは1点。
熟成期間は60年弱。
これはもう超々熟?超熟?、
適切な言葉すら浮かばない、
ウイスキー界にとっても
大切な存在となります。
GM RAREVINTAGE
SMITH GLENLIVET
[1955-2012]
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ウイスキー業界の黄金期とも言える
1960年代からは3本を確保。
まずは熟成期間が半世紀超えとなる
1961ヴィンテージ。
同一の比較はできませんが、
1961年自体は過去のリリースでも
高評価ボトルを輩出しており、
期待の高まる年でもあります。
GM RAREVINTAGE
SMITH GLENLIVET
[1961-2012]
1960年代後半ボトルは
プライスレンジに注目!
オールドマッカラン等が暴騰する中で、
熟成年数を考えれば、
コストパフォーマンスの高さが
窺えるところです。
GM RAREVINTAGE
SMITH GLENLIVET
[1966-2012]
GM RAREVINTAGE
SMITH GLENLIVET
[1967-2013]
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さらに年末に向けて
スペシャルな1本として検討頂きたい
長熟クラスの1970年代原酒。
1974ヴィンテージは
海外サイトの高評価もあり、
注目しておきたい存在です♪
GM RAREVINTAGE
SMITH GLENLIVET
[1974-2011]
ラスト、1977ヴィンテージ。
過去にウィルソン&モーガンからの
弊社プライベートボトルでもご紹介した
長熟ヴィンテージ。
現状の高騰基調を鑑みれば
押さえておくべき存在でありますっ!
GM RAREVINTAGE
SMITH GLENLIVET
[1977-2012]
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それでは今回のブログはここまで。
みなさまの一日"良い"ランチタイムをお祈りして♪
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【プライベートボトルのご紹介♪】
180本限定
「DUPONT&SHINANOYA
ジョイントボトリング第三弾!」
-モルト愛好家も愉しめる
長熟カルヴァドス-
DOMAINE DUPONT [1982]
OVER 30 YO
for SHINANOYA
70cl/44.0%vol./16,900yen
(※価格は税抜価格です。)
「ボトル詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」
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アラン蒸留所から
約6年ぶりとなる
SHINANOYA
プライベートボトリング
-アラン島から吹き込む
新しい風。-
ARRAN MALT [2004] 9yo
SHERRY HOGSHEAD
#2004/11
Specially Selected
by Arran Ambassdor
Shinanoya
70cl/55.8%vol./7,380yen
(※価格は税抜価格です。)
「ボトル詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」
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204本限定販売
HART BROTHERS&
SHINANOYA 第2弾
「北の強者」たる
由縁が此処に。
HARTBROTHERS
PULTENEY [2001] 13yo
BARREL #800147
70cl/55.5%vol./9,980yen
(※価格は税抜価格です。)
「ボトル詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」
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