お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP 管理人のやぎゅーです。
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本日のブログは２本1発勝負！ ちょこちょこ紹介とお約束していた
からのご案内。
まずは今や父親と共に、
旧ダグラスレインから分社した、
「ハンターレイン」社を切り盛りする↓↓↓ 
”アンドリュー”が
自らのブランド「エディションスピリッツ」社で
リリースしていた自信作。
アンドリューとはプライベートで杯を交わしたこともありますが、
自らのヴィジョンを持って、リリース等ブランディングに向き合っており、
その選定眼もサラブレッドらしく、レベルの高い天性を持っていると思います。
現在は父の片腕として、
「レイン家」の看板を守るために世界中を飛び回っており、
今後の活躍を一業界仲間としても大いに期待♪
モートラックと言えど、
既に1980年代はリリースのピークも過ぎ、
他ボトラーでは1万円台後半のリリースも出始めており、
今が抑えどきの1本です！！
EDITION SPIRITS
Mortlach 22yo [1989]
Refill HogsHead
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そして、こちらも今や掘り出し物。
グレンゴインがウイスキーエクスチェンジのために
特別にボトリングしたという1本。
エクスチェンジ自体はご存知の方が多いので
こちらでは割愛しますが、
代表のスキンダーには業界の先輩として、
多くのことを日々学ばされます。
実際にお会いした際には、同じオンラインショップ業界の関係者として、
「コピペ、ノー、ノー！」（笑
とジョークも交えてアドヴァイスくれるなど
日本の若輩者にも手厚く対応してくれる暖かい人柄のカリスマでした。
こちらはリリースからちょっと時間を経ていますが、
グレンゴインのリミテッド自体が希少であり、
今の市場においても流通は極わずか。
そして何より"for TWE"というのがなによりの
クオリティの証だと思います。
GLENGOYNE [1990]
for THE WHISKY EXCHANGE
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そして、こちらも既に残り風前の灯し火です。
The Chcess Extra Edition
『en passant』
Burnside 24yo [1989-2013]
Hogshead #567
70cl 52.0% 278bottles 11,800yen
—Tasting Note—
【香り】ハニー、バニラからの入口。奥から華やかなカラメルが広がる。
【味わい】バニラ、オレンジ、が艶やかに口の中に伸びたあと、
仄かなシトラスを感じ、ビターチョコのニュアンスを受ける。
【フィニッシュ】長くスムーズなハニーが続き、最後に微かなリンゴ酸が締める。
【コメント】ヴァルヴ○ニ-の持ち前のハニーをじっくり、
そしてゆったり堪能したい高貴な1本。
（Tasted by SHINANOYA NET SHOP 管理人 やぎゅー）
※”ウエストポート”はおかげさまで完売御礼となりましたm（＿＿）m
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それでは華金のみなさまの”酔い夜”をお祈りして。
ヒソヒソ・・・
「来週、追加投入すべく支店担当者と商談中・・・
調整中ですのでお見逃しなく！！」
ヒソヒソ・・・
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