MENU

【SHINANOYA リリース予告】”for St.Patrick”s Day”

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP 管理人のやぎゅーです。
——————————————-
本日の臨時投稿ブログは、

【信濃屋プライベートボトル 新作】

『直前リリース情報』

でお届けします!

実店舗予約も残弾僅かながら好調稼動中!

また先日、
神戸の「BAR Main Malt」さんと
有楽町の「CampbelltounLoch」さん向けの
”ロット#4を目玉品としてご紹介した際には、
大きな反響を頂くことが出来ました♪

では、早速行きましょう↓↓↓

St.Patrick's Day ボトリング第2弾!
『聖パトリックに捧げる、至宝のアイリッシュ。』

 「ティーリング・ウィスキー・カンパニー」は、ウォルター・ティーリング氏が1782年にダブリンのマローボーンレーンに造成した蒸留所に始まりました。
 1987年ジョン・ティーリング氏がティーリングでスピリッツの製造に携わりながら、独立ボトラーズとして、アイリッシュウィスキーを世に打ち出して以来、アイルランドの魂を取り戻そうという強い志を持って取り組んでいます。
  今回のティーリング21年シングルカスクは同社が持つブッシュミルズの樽を特別にウィスキーマガジン代表デミアン・ライリースミスが譲り受けたことにより実現。
  
 "ロット#5"は、神戸Main Malt、有楽町Campbeltoun Loch、信濃屋の三者でシェアされ信濃屋からはSt.Patrick's Dayに捧げるボトリングとしてリリースになります。
『至宝のアイリッシュをこの機会にお試し下さい!』


TEELING [1991] 21yo Lot#5
St.Patrick's Day
for Shinanoya
70cl 57.1% 118bottles 21,000yen

—Tasting Note—
【香り】黄桃、キャラメル、ストロベリーミルク、ハーブ、栗の渋皮、アプリコットジャム、葉巻の香り。
【味わい】口に含むと、強烈なトロピカルフレイバー、ピーチ、アプリコット、非常に滑らかな口当たり、砂糖、アロエ、黄色い花。
【フィニッシュ】カルダモンのスパイスにややスモーク。
【コメント】アイリッシュとは思えない鮮明なトロピカルフレイバーを持ち非常に芳醇。
飲み手を魅了してやまない素晴らしい味わいは、
ベンリアックやトマーティン1976VTファンには絶対お勧めの1本です!
(Tasted by 弊社スピリッツバイヤー北梶)

「こちらのご予約受付を 
SHINANOYA NET SHOP にて"近日中"に開始致します!」
————————
★詳細につきましては、
現在、諸々の最終調整を行っております。

こちらご予約詳細につきましては、
『来週、本ブログにて最終ご案内』
致しますのでお見逃しなく!
——————————————–

※なお、大変申し訳ないのですが、
 事前にお問い合わせやご予約を頂いても
 承ることはできませんので併せてご了承下さい。

 

そしてこちらのボトルは、

いよいよ明日開催!!!

秩父で行われる、

SAITAMA Whisk(e)y Session Presents
『秩父ウイスキー祭』
(Chichibu Whisky Matsuri)
———————————————-  
■主催:SAITAMA Whisk(e)y Session
     秩父ウィスキー祭実行委員会
■日時:2014年2月23日(日)12:00~17:00
■会場: 秩父神社 会場地図・アクセス
■チケット: 前売3,000円/当日3,500円(税込)
 (以上、イベントホームページより転載)

———————————————-
会場信濃屋ブースでも

先行公開(試飲含む)

しております!

ご興味のあるお客様は

秩父神社にて是非お待ちしております♪
———————————————-
それでは土曜の臨時投稿ここまで。

まだ秩父行きの準備もしていないので、

第二弾は間に合えば投稿でorz

みなさまの”酔い週末”をお祈りして♪

この記事を書いた人