お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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【新着商品のご紹介】
前回もお伝えした通り、
今週は各社からの新作が続々到着中！
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でも随時ご紹介しましたが、
週末となりようやくのご紹介デス！
タイトルに沿って参りまして、
まずはアーカイヴズからの新作。
whiskybase.com
のメンバーによってセレクトされているだけに、
飲み手視線のボトリングは大いに
期待したいところです。
1本目はこのシリーズでも
何度かリリースされたブナハーブン。
現地での人気ぶりが伺えます。
選ばれたのは1990のシェリーカスク。
先週の”アスタモリス日本向けボトル”とも
同一のスペックとなる注目どころです。
ARCHIVES
The Fishes of Samoa
BUNNAHABHAIN [1990-2014] 23yo
SHERRY BUTT #52
2本目は長熟域のグレンスペイ。
ボトラー市場でもなかなか見掛けないところ。
この辺のセレクションは
同シリーズならではの”飲み手目線”が
大きく作用しているのでしょうか。
ともあれ、1980年代原酒となれば
見逃せない1本です！
ARCHIVES
The Fishes of Samoa
GLENSPEY [1988-2014] 25yo
BOURBON HOGSHEAD
#356079
3本目。
休止前原酒のため、
貴重な存在となるグレンキース。
この1本も同シリーズなだけに、
マーケットを先どったセレクトなるか！
見かけたらぜひ試したい存在です。
ARCHIVES
The Fishes of Samoa
GLENKEITH [1992-2014] 21yo
BOURBON HOGSHEAD
#120599
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お次は海外からの”引き”も強い
エイコーンさんの新作。
今回はカスクストレングスタイプの
”どんぐり”ラベルから1本。
選ばれたのはグレンカダム。
1990年代20年オーバーの原酒。
ニューリリースは数も限られており、
ぜひ押さえておきたいところです。
ACORN NMS
GLENCADAM [1991-2013]
HOGSHEAD
また、併せて長熟ティーニニックの
バックストックも再入荷しております♪
ACORN NMS
TEANINICH 28yo[1982]
HogsHead
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今年もそのリリースは留まることを知らないOMC。
今回はそのこだわりが伝わってくる3本。
また、話題のグレーンからの超熟1本が届きました。
グレンバーギからは
貴重な中熟シェリーカスク。
バーギ自体も少ないですが、
シェリーカスクとなると
尚の事、少なくなってきちゃいました・・・
上級者ほど支持率も高く、
是非試しておきたいところです。
HUNTER LAING OMC
GLENBURGIE [1997] 17yo
SHERRY BUTT
名酒グレンキースからの１本は
1990年代後半原酒。
アーカイヴズとの対比も楽しみなところ。
その存在の少なさも然ることながら、
綺麗な仕上がりに期待の1本。
HUNTER LAING OMC
GLENKEITH [1996] 18yo
REFILL HOGSHEAD
オフィシャルの評価が高まり、
ボトラーものも注目のグレンゴイン。
マーケットでのリリースは少なく、
大いに興味深い存在です。
HUNTER LAING OMC
GLENGOYNE [1996] 17yo
REFILL HOGSHEAD
登場して間もないソヴリンシリーズでは
1960年代原酒が登場！
今やハードリカーとして
価値の高い1960年代原酒。
同家の健在なリリース力を
窺わせるボトリングです。
HUNTER LAING
SOVEREIGN
CARSEBRIDGE [1965] 48yo
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ラストはイーパワーさんのオリジナル。
久々のラベルとなりました。
選んできたのはウェストポート。
弊社”アンタッチャブルズ”シリーズでも
ご紹介したグレンモ●レンジ原酒。
今年も話題作の気配を
ヒシヒシと感じさせる
”ティースプーンブレンデッド”
1本1本が目が離せない注目作です！
ePower
WESTPORT [1999] 14yo
BOURBON HOGSHEAD
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それでは今回のブログはここまで。
「今日は書き上げ次第、
もういっちょアゲます！」
みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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ここからは、
【イベントのご案内】
『今年最初のウィスキーの”祭”！！！』
（オフィシャルサイトへどうぞ↓↓↓）
-オフィシャルサイト
http://www.ab.auone-net.jp/~s_whisky/
そして、こちらのイベントに
信濃屋も
出展させて頂きます！
詳細は本ブログでも
ご紹介していきますので、
お見逃しなくっ！
—【ご注意】—
当日券は若干ございますが、
皆様に行き渡らないことが予想されます。
わざわざ足を運んで頂いても
ご入場いただけない場合もございます。
お出かけくださる場合は、
その事情を予めご了解の上お越しください。
（オフィシャルホームページより）
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【プライベートボトルのご紹介♪】
リンチバーグ、
アメリカ最古の蒸留所から
『100樽に1樽、
厳選された最高の熟成。』
「両ボトルの詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」
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最古のボトラー・ケイデンヘッドから
SHINANOYA
プライベートボトリング第3弾！
『サマーフルーツカクテル！』
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204本限定販売
HART BROTHERS＆
SHINANOYA 第2弾
「北の強者」たる
由縁が此処に。
「ボトル詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」
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