お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
副管理人の沢目です。
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今回は
【プライベートボトル
リリース予告確定版】
でお送りします!
『それでは参りましょう↓↓↓』
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【ご注意】
★こちらは、ボトル画像が
ページへのリンクになっております。★
こちらは、
12月13日(金)
12:00(正午)より
サイトオープンとなります。
上記時刻まではサイトは
ご覧頂けませんのでご注意下さい。
*Pls click photo of bottle in lower part to enter to site.
The site will open at noon.
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なお、事前にお電話・メール等で
お問い合わせ頂きましても
ネット店では承ることはできませんので、
あらかじめご了承ください。
Please note that you cannot accept them at the
online store even if you contact us by phone or
e-mail in advance and apply for a reservation.
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グロペランブランドを有する
「ラ・ガバール社」は
1992年創業のネゴシアン。
先代Jean Grosperrin(ジャン・グロペラン)氏は
地元シャラントで、コニャックやワインを
商社に紹介する生産者との仲介役を担うなかで
各セラーで卓越したコニャック原酒が
眠っていることに気が付きます。
その価値を理解してくれる人達に
それらを届けたいという想いから、
自ら最良の原酒達を買い付け始め、
今あるグロペランの礎が築かれていきます。
2004年からは息子の
Guilhem Grosperrin(ギョーム・グロペラン)氏も合流。
今では同ブランドの販売を一手に担っています。
ギョーム氏はオールジャンルのスピリッツに
精通しており、
もの静かな人柄ながら、哲学と信念も持った
職人気質に溢れています。
さらには卓越したテイスティング能力と、
樽の選定能力を持ち、
そのコネクションや経験値が根底を支える、
今後の動向も注目される質実剛健のネゴシアンです。
その際に招請を受け、2018年5月にTHE BOW BAR本間氏、BAR DORAS中森氏と共に弊社スピリッツバイヤーの北梶が現地の同社を訪問することで実現した4者によるジョイントボトリング。
1982年に生産者が亡くなり、その妻が残されたコニャック原酒を引き継ぎました。
しかしながら、2017年には彼女も亡くなり、夫が残した貴重な遺産は息子たちに引き継がれました。
サール=ダングル地方のワインメーカーより、先代の頃より大事に保有されてきた貴重なストックをグロペラン家が譲り受けたもの。
今回のような最も古い貴重なコニャックを同ワインメーカーの息子達が販売するには、幾度も繰り返される家族会議を通じて決定しなければいけません。
グロペラン家が、この樽を購入するのに費やした時間と労力はトップクラスで、それ故に最も愛着のある数少ない極めて特別な原酒のうちのひとつです。
生産者の土蔵で、1000リッターの樽に長期保管された後、2008年にチェルミニャック(グロペランのセカンドセラー)に移され、2012年7月に350リッターの樽に移し替えられたと同時に、サントにある本社セラーに移動して2018年に瓶詰されたもの。
左から
弊社輸入担当 菊池
BAR DORAS オーナーバーテンダー 中森氏
THE BOW BAR オーナーバーマン 本間氏
弊社スピリッツバイヤー 北梶
『第二次世界大戦の戦火からも免れた歴史的産物はカテゴリーをも超越!未知の領域へと誘う熟成の神秘をお楽しみいただけます!』
GROSPERRIN
GRANDE CHAMPAGNE No.33
FOR SHIANNOYA, THE BOW BAR & BAR DORAS
SINGLE CASK / CASK STRENGTH
700ml/46%vol./
Excl TAX. 54,455yen(税抜54,455円)
Incl TAX. 59,900yen(税込59,900円)
—Tasting Note —
香り・・・鼻いっぱいに広がる濃密な香り、各種スパイス、ランシオ(貴熟香)、プルーン、ドライフラワー。
味わい・・・繊細ながらもオイリーな口当たり、下草のニュアンス、ビターチョコレート、溢れる美しさとエレガンス。
【余韻・・・寛大で豊か、素晴らしいバランス、グランドシャンパーニュの偉大な一典型。
【コメント】なかなか出会う事の出来ない素晴らしいコニャック!
Tasted by Guilhem GROSPERRIN(ギョウム・グロペラン氏)
-THE BOW BAR-
海外からのゲストも絶え間なく数多く訪れ、24年目の歩みを進める世界的名店、THE BOW BAR。
数百種類を数えるシングルモルト、「天使のようなグラッパ職人」ロマーノ・レーヴィ氏のグラッパをはじめ、現地で厳選されたアルマニャックやコニャック、中には世紀を超える逸品すら並ぶ、世界各国から本間氏が直接目利きしたオールド&レアボトルに囲まれた空間は、飲み手にとってはまさに夢のような一時を演出します。
歴史的、伝説的なボトルが肩を並べる一生に一度は訪ねておきたい名店。
オーナーバーマンの本間純矢氏は、毎年、欧州を訪れ、現地の生産者と親交を深め、作り手の生み出す原酒を通して作り手自身と、自らが見極めて仕入れた洋酒を通して、その歴史と今を日本へ伝えています。
また、カウンター以外にも海外でのセミナー講師も務め、生産地訪問を地元メディアが取り上げるなど、活躍のフィールドは国内に留まりません。
常に情熱熱く、礼節を重んじ、1度会えば虜になる人間的魅力の深い氏を目当てに、国内外から多くのファンや業界関係者達が札幌を目指すプロフェッショナルバーマンです。
また、オーナーバーテンダーの中森氏が現地で直接仕入れるやアンティーク調度品やマスター自ら作り上げるバーフードはその魅力を更に盛り立てます。
"DORAS"とはゲール語で「扉」を意味し、その”扉”の中のヨーロッパ各国に居るような非日常的な雰囲気を体感できる名店は、多くの飲み手やバーテンダー、ゲストを惹きつけて止みません。
信濃屋での勤務を経て、その後都内数軒のBARでバーテンダーの研鑽を積む。
毎年、欧州各地を訪ねて、生産者だけでなく、生産地、その街、その文化を吸収し、BAR DORASを通して、ヨーロッパ各国の文化や伝統を伝道しています。
また、コニャックはもちろんのことシングルモルト、カクテルは言うに及ばず、バーフードや日本文化への見識・こだわりも深く、常に探究心を忘れないプロフェッショナルバーテンダーの一人です。
お問い合わせ・ご予約お申し込み頂きましても
ネット店では承ることはできませんので、
あらかじめご了承ください。
Please note that you cannot accept them at the
online store even if you contact us by phone or
e-mail in advance and apply for a reservation.
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